途中で送信しちゃったので続けます
母親だと思っていないと単なるオバさんに見えたが、小綺麗にしてたので二言三言言葉を交わし終えたら熟女に見えた。
お互い背中を向けて離れてさほど間を置かず振り返ってみると隣には男の姿があった。
「10年も経ったし・・・・おかしくないな」
興味が湧いたのでそのまま距離を置きながら後をつけてしばらく2人の姿を覗いてみた。
男は母よりも少し年下に見えた、カートを押してサポートする腕に母が時折腕を絡ませて仲よさそうにしている。
何故か頭に冷たい衝撃が走る。
どのくらいの時間が経ったのか?母にカートを預けて男が離れた。
あっ!トイレ?
案の定・・・・すぐに後を追って隣の便器に立って横をチラ見。
手を添えた朝黒い肉棒はボリューム感があり、腰を振って雫を切る時にブルンブルンと見せつけるように暴れていた。
土曜日の6時過ぎ、この後パートで勤め出した会社で正社員扱いになった時に買った母の家に帰って夕食を済ませたら交わるでしょう。
あの肉棒が母の蜜穴で暴れてよがり狂わせる。
放たれた子種が自分が過ごした子袋で泳ぎまわる。
その日また母が遠くなった。
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