17日、朝8時。
台風接近中のニュースが流れるが、友人宅に行く用事があったので、
朝食後、一階のリビングでネットで持参するファイルをダウンロードして、
二階に上がる。両親はすでに飯食って先に二階の自室。
案の上・・・
部屋のスライド式の戸口は1/3ほど開き、上は肌着一枚、
下はスッポンポンの親父の尻がバンバン戸にぶつかって、戸が
大きくガタガタ音をいわせている。
奥のベッドの上でやらなくて、なんで部屋の入口の戸に
ケツぶっつけてるわけ??????
しかも息子がいるっていうのに日曜の朝っぱらからやる!?
お袋もお袋で、ごっつきつい態勢で尻を掲げ上げて、
ハメハメしながらグイグイ親父を戸に押し付けている。
廊下に立って部屋の入口の横に立ってるんだけど、二人の
獣交尾が丸見え、深く挿入しているので今日は親父のチンポも
お袋のマンコも見えない。
親父は鼻で「フンフン!!」と唸り声をあげている。
芝居がかってワザと大きい。
親父、左手を隙間から廊下に出して、廊下側の戸の表面をパチパチ
平手打ちする。何がしたい???????
二分ほど見たくもないけど見てやって、部屋の前を横切って自室に
もどり着替えてまた部屋の前を横切る。
さっき、ガタっといってたが、戸を滑らせて部屋入口が完全開放になってた。
覗くと、親父は肌着脱いで全身素っ裸で、入口に対して横向きの
姿勢で後背位。バック攻めしていた。お袋は床の上で四つん這いで、
頭にはベッドの薄手の毛布が被せられていた。
いち・に・おら!(ズブッ)
いち・に・おら!(ズブッ)
今度は機械的・リズミカルに親父の真っ黒で図太い頭だっかちのズル剥けチンポが
出たり入ったりするのがはっきり見えた。押し込むたびに
お袋の「うぁあ!」という声が毛布越しにこぼれた。
親父はしこを踏む態勢で股を開き腰を落として、入り口側のお袋の左の腿を持ちあげ、
結合部をこちらに見せた。
親父は超毛深いが、親父もお袋もパイパンに剃毛していた。
お袋のワレメはねずみ色をしていた。
チンポが奥深く小刻みにうごいている。
「・・台風、大丈夫か?」
親父はこっちを見ずにいう。
「・・・今日中の用事!!! 飯は8時!」
おれはなぜか無茶苦茶腹が立って家を飛び出した。
というわけで、今、JRの座席に座ってネットで投稿中
※元投稿はこちら >>