私は混乱する思考の中・・・、母の帰りを待ってました。
ヨシトからラインがきて…「今日も楽しませてくれたよ。カヨコ…これ証拠…(^_^;)」
パンツの写メが貼られてた。
9時に帰宅した母。
母は風邪でも引いているのか、顔がすこし赤く、目も潤んでいました。
しかし、薄化粧の母はとても清楚に見えて、ビデオで観た母が嘘のようでした。
私は母と向かい合って座ると、ビデオで観た母を重ねあわ、どうしようもなく母とセックスをしたくなりました。
私は母に襲いかかりました。
突然の息子の暴挙に驚く母を押さえつけ、私はスカートをまくり上げました。
(なんだよこれ、母さん、どこまで淫乱な体にされたんだよ)
母はパンティーを穿いておらず、しかも私が見つめるその部分には、ビデオで観た時にはあったヘアーがきれいに剃り落としてありました。
そんな姿を息子の私に見られたショックからなのか、母の抵抗がなくなりました。
私が無我夢中で母の股間に顔を埋めたとき、異様な匂いに気付きました。
その匂いは、精液の匂い。
(ついさっきまで母さんセックスしてたんだ、しかもこれって中出しじゃないか)
上気して潤んだ瞳、スカートの下にパンティーを穿いていなかった、精液の匂い…、快楽を極めた瞬間だったことを意味していました。
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