昨日の深夜2時半頃、まだ寝てから1時間ちょっとしか過ぎて
いないのに、突然目が覚めました。普段は一度寝てしまうと途中で
起きることは、ほとんどありませんし、両親も完全に就寝
している時間でした。すぐにもう一度寝ようとしたのですが、
なぜが眠れずテレビをつけようと起き上がり、何を間違ったのか
モニターを着けてしまいました。
真っ暗なはずのモニターには、母がテーブルの角に股間を擦りつけて
いる姿が映し出されました。
天井の電灯は点けずに、シンクの上の蛍光灯だけが点いていました。
パジャマ姿でしたが、パジャマのズボンは足首まで下げられており、
パンツのまま、股間を擦り付けていました。
テーブルに手を着き腰を上下に動かしている途中にやはり、時々
横の動きが入ります。艶めかしい腰の動きに時々のけぞり天井に向くときの
顎から首に掛けてのラインにいつもと違う光が差し込みセクシーに
見えました。
テーブルの角に股間を押し付け、体重を支えている間にパジャマの上着の
ボタンを外し片手で胸を揉みながら腰を振り始めました。
パジャマの上着がずれ、片方の肩とおっぱいが露わになりましたが、
お構いなしでした。ずれた上着が肘まで来た時に、邪魔になったのか
スルリと脱いで床に落としました。
シンクの蛍光灯の光の中、足首にパジャマのズボン、パンツだけで上半身
裸で、股間を擦り付けている母の姿がいつになく妖しい魅力がありました。
やがて、両肘をテーブルについて、少しの沈黙の後、着衣を整えてモニター
から消えていきました。
私は、その余韻に包まれ、結局明け方まで眠れませんでした。
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