昔、子供の頃、見たことだ。
父が亡くなって母と祖母と僕と3人暮らしだった。
あれは父の3回忌法要のあった日だった。
その夜、遠くから来た親戚のおじさんが2人泊まった。
二人のおじさんと母と祖母と4人でいつまでも飲んでいた。
僕は先に寝た。
夜中にトイレに起きた。
奥の部屋ではまだ電気がついていた。
ただならぬ変な声がしたので行って覗いてみた。
びっくりして凍り付いた。
二人のおじさんが母と祖母を襲っていた。
母も祖母も下半身を脱がされていて、おじさんが自分たちも
パンツを脱いだ。
おじさん達の股間はものすごく大きくびんびんになっていた。
2人はそれぞれ母と祖母にのしかかって、そのびんびんに
なったものを母と祖母の股間に突き入れた。
母と祖母が同時に悲鳴を上げた。
おじさんたちは激しく腰を動かした。
「どうだい、旦那が亡くなって男が欲しいんだろう」
「ダメ、止めて」
「だってこんなに濡れてきたじゃないか。」
「いや、許して」
「もうびちょびちょになってるよ。気持ちいいんだろう」
「・・・・・・・」
「おばあちゃんもなかなかいいからだしてるね」
「・・・・・」
「おばあちゃん、乳首が立ってきたよ」
「・・・・・」
「奥さん、気持ちいいね、00はこんないい体を毎晩抱いていたのか。
うらやましいなあ」
「・・・・・・」
「おばあちゃんも気持ちよくなってきたんだね。あそこがぐちょぐちょに
なってきたよ」
「・・・・・・」
「ああ、もう我慢できなくなってきたよ。」
二人の腰の動きが一段と早くなってやがて止まった。
底まで見て僕は我に返って部屋に逃げ帰った。
翌朝、起きて朝の食卓では二人のおじさんと母と祖母と
みんなにこにこしていて僕は昨夜夢を見ていたのかしら。
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