お蚕(かいこ)とは懐かしい。
うちでも昔、蚕を飼っていた。
僕が子供の頃、母が伯父に組み敷かれているところを見た。
叔父が母のもんぺとズロースを脱がせて、両足を広げて、
自分のそそりたった股間のものを母の股間に突き入れた。
そして腰を振り立てて母に「気持ちいいか」と聞いた。
母はうなずいた。そのうちに叔父の腰の動きが早くなって
「出るぞ、出すぞ」と言った。
母は「だめ、中に出さないで」と言った。
叔父は「それじゃあ、口に」と言ってそそりたったものを
母の口に入れた。
あんな大きなものが母の口に飲み込まれた。
叔父は母の頭を掴んで前後に動かした。
叔父の動きが止まって母がごほごほとむせて口から白い
ものが流れ出た。
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