その出来事をきっかけに、夜は3人で風呂に入る様になりました。
母は祖父と私の身体を洗い、母の身体は祖父が洗ってあげていました。
それから暫くすると、祖父と母、私の3人で祖父の部屋に寝る様になっていました。
3人で寝る様になって半年以上も経った頃でしょうか?
寝苦しさに目が覚めた私は母と祖父が抱き合っている所を目撃したんです。
目を開けた私に気づいた祖父が
祖父『真!起きちゃったのか?』
母『真ちゃん!ちょっとそっち向いてて』
俺『どうして裸なの?』
祖父『暑かったからな!真も裸になるか?』
母『何言ってるんですか?真ちゃんを巻き込まないで』
祖父『良いじゃないか!お母さんのエッチな姿を見て貰えば…』
母『嫌です!』
祖父『ホラホラ、気持いいんだろう!チンチン入れられて息子に良く見て貰おうか』
母の穴にずっぽり入る祖父のチンチン!初めて見る光景でした。
祖父『真!お母さんと爺ちゃんが仲が良いから繋がっているんだぞ。誰にも言うなよ』
俺『うん…お母さん、おチンチン刺さって痛くないの?』
祖父『真!お母さんチンチン刺さって気持ちいいんだよ』
母『お義父さん!変な事教えないで下さい。真ちゃん!違うのよ』
祖父『じゃ、本当の姿を見せてあげないとなぁ』
そう言って祖父が母を四つん這いにさせると後ろから腰を動かし、チンチンを激しく挿し込んだんです。
”パンパン”と音が響き、やがてお母さんが”あ・あ・あ・あ~ダメ~変になっちゃう”と声を出し凄い声を上げていました。
その時は、まだSEXと言う事を知らなかった私は、大人の遊びだと思っていたんです。
それからと言うもの、祖父は私の目を気にしなくなったのか?
毎日の様に母と祖父のセックスを見せられるようになったんです。
※元投稿はこちら >>