その時 抜いた父のチンポも 民男オヤジと差ほど違いなく 俺のチンポの方が二周りも大きいと思いました。
四つん這いで父に突かれ
「父ちゃんのが‥父ちゃんのが大きい‥イクイク‥」
勝ち誇ったように
「そうだろ 父ちゃんの方が 大きくて いいだろ~ アァッ‥由美」
抜くと 姉の尻に射精してました。
翌夜 父は部落の会合に行き 夕飯の洗い物をしてると 姉が来て、
「清 夕べ 覗いてたでしょう!」
「姉ちゃん チンポなら 親でも良いんだな‥」
「清みたな童貞には 分からないわよ 秀才で高校を出ても 百姓しか出来無い 能無しにはね‥姉ちゃんが教えて上げようか‥」
「いいよ 俺だってヤる女は居るから‥姉ちゃんの世話にはならないよ‥」
そのまま 洗い物をしてました。
後ろから手を回し ベルトを外し耳元で
「そんな強がりいって‥私とヤりたくて 覗いてたんでしょう‥」
ズボンは足元に落ち パンツを腿まで下げて チンポを掴んで来ました。
「ん?‥」
チンポを掴み直し
「ちょっと清 こっち向きなさいよ‥」
流し台に寄り掛かるように姉の方を向きました。
垂れ下がったチンポを恐る恐る掴み上げ ゆっくり扱く姉、姉に扱かれ チンポは勃起し始めました。
上目使いにチラッと俺を見上げたと思ったら 付け根裏筋を舐め上げ 口に含むと ジュボッ ジュボッ 音たてシャブり始めました。
男経験豊富な姉のフェラチオは近所のオバチャンや婆ちゃんの比で無く 絶妙に上手く チンポは完全勃起!
シャブられ 気を抜くと射精しそうでした。
「清 こっちおいで!」
姉の使ってる部屋に連れて行かれ 布団に裸で寝かされ 姉も裸になりフェラ!
玉袋を舐めたり玉を口に含んだり 袋と尻穴の間を舐められたのは初めての経験でした。
オバチャン達で培った経験で姉に反撃。
口舌指で逝かせ 仰向けの姉に挿入!
「ウ~ゥゥ‥清 おっきい‥ア~ァ‥」
姉は何度も体をヒキ尽かせ逝き 四つん這いの姉の中に射精しました。
二度目 姉の背面騎乗位、仰け反る姉のオッパイ後ろから揉み 下から突き上げて射精する時!
父が壊れる勢いで襖を開け
「民男 テメー…」
バールを振り上げ 絶句してました。
姉の喘ぎ声を 民男オヤジが来て姉とヤってると思ったのが、姉とヤってるのが息子の俺だったのです。
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