俺はその光景に釘付けになった。
「あっ、あふぅ、んんっ………??」
母から、上擦った声が漏れる。
今までに見たことのない母の姿。
(なんで……母さん。嫌がるそぶりもなく!)
まるで愛おしいの恋人を抱きしめるように、〇〇のチンポをしゃぶる母。
「気持ちいいよ、おばさん。この穴から**(俺)が出てきたんだ」
〇〇が興味深げに見つめる。
「もうっ、**は関係ないでしょ?」
「ホントに?」
「おばさんのオメコを思う存分使ってください。いやらしい汁でだらだらな私の穴を、早くあなたのオチンチンで塞いでぇ」
「うん、分かったよ。」
チンコが母に挿入された。
「アアっ…」
母の口から唾液が垂れ流しになる。快感に母は呻き声を上げる。
「おばさん、そろそろ中に出すよ」
「ああぁッ、だ、駄目よっ。赤ちゃん出来ちゃう……!」
「俺の赤ちゃん、おばさんは欲しくないの?」
「……欲しい、です。あなたの、赤ちゃんを産みたい。だから、中に出してぇ?」
俺は耳を疑った。
「よし、じゃあ逝くぞ。たっぷり受け取って、おばさん!」
〇〇は肉棒を最奥に捻り込み、欲望を思い切り注ぎ込んだ。
ぴん、と母の体がしなって痙攣する。
母もまた、絶頂していた。
「んあっ……イイ、イイっ! ドクドク入ってくるぅぅぅうう。〇〇くんの精子あったかぁい。おばさん、〇〇くんの赤ちゃん孕んじゃうよぉおおお」
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