それ以降、母は兄との性交渉はやめました。僕がいない時のことは確認出来ませんが、あれから母との会話は増えましたので、大丈夫だと思います。たぶん。
僕に打ち明けてくれてから、母は僕を頼ってくれています。特に何かをしてあげることはないのですが、今までとは違い、僕を相手によく話し込みます。
きっと、心の支え、心の拠りどころになっているのだと、自分でも自覚しています。ですから、その内容も結構過激で生々しい話もありますよ。
兄は、一人で行っているようです。。部屋から声が聞こえ始めると、その時の声は違うので、『始まったなぁ。』と分かります。
母と一緒にいると、お互いに分かっているので、言葉少なになったり、逆に気にしないようにオーバーに話し始めたりになってしまいます。
終わると、黙って母が部屋に向い、タオルで掃除をしてくるようです。きっと部屋中に散らばったりしてますから。アソコも、もちろん掃除をしてきます。
困るのは、兄が母を求めてしまい、抱きついていくことがあるんです。力の加減をしないので、母が激しく倒れ込んでしまう場面もあります。
『お兄ちゃん!お兄ちゃん!』と叫びますが、何年も性交渉を続けしまったツケなのか、それを覚えている兄はやめようとはしません。
すごいのは、知的障害者と言ってもその辺はちゃんとわかるようで、スカートの中に手を入れて、母の下着を脱がそうとします。
僕も『まずい!』と思い、遮ぎろうとしますが、兄の本能の部分なのか、かなりの力で一苦労です。母の下着はドラクエ風で言えば、ただの布切れ。
いとも簡単に脱げてしまい、僕自身も何度か母のアソコを目にしました。男ですから、母のアソコといえども、目にすると得した気分にもなります。
僕がいる時はなんとかやめさせることが出来ますが、母一人の時はどうなんでしょうねぇ?僕は『なんとかやっているのだろう。』と思っていますが。
そこまで監視も出来ませんし。母には、ガードルつけて、ズボンやジーパンでも履いて防御してもらうしか手はないと思いますね。
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