俺が物心ついた時には母と父は寝室を別にし、祖父と祖母も別々でした。
小学生に成ると俺も母と別にされ1人部屋にされ、家族1人1人別々の部屋でした。
夜中に成ると各々部屋に忍び合う そんな自由な家庭に育ち、小3でオナニーん覚え 覗きながらオナニーし、中1で母とSEXしてました。
石鹸の匂いをさせ 9時頃帰って来た母の寝室に行きました。
「こんな時間まで 何してたんだよ!」
母は服を脱ぎ 裸で布団に入り、
「ちょっとね(笑)」
俺も裸に成り 母の布団に入ると 母から石鹸の匂いがしてました。
「あの3人組みと ヤって来たんだろう!」
母の茂みに顔を埋めると 茂みからも石鹸の匂いがして、
「溜まってるから 又ヤらせて って言うから 仕方無いでしょう(笑) お前だってそうだろ! ほら‥ いつまでも舐め回してないで‥入れとくれよ‥」
「3人相手に 散々ヤって来て まだ入れて欲しいのかよ」
「お前と違って 早くて‥逝け無かったんだよ‥逝かせておくれ‥」
2発射精するまで 母は何度も逝き、息子の精子を入れて遣りました。
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