「あぁぁ、 あぁん、 あぁぁん、 いやっ、 あっ、あぁん」
「母さん、気持ちいいか?マンコに入れてって言ってごらん。」
母は黙ったまま、首を縦に振っていた。
母は眉間にシワを寄せながら、叫んだ。
母:「い、入れて、入れてぇ、」
私はズブリとチンコを挿入した。初めてだったけど、すんなり挿入できたのには、ビックリした。
熱くて....、チンポ全体が何かに包まれてる感じ。
「あぁぁ、あっ、はぁぁん、ゴムつけて、あぁん、うぅん、ねぇ、つけて、」
構わず、出し入れを繰り返す。
「うぅ、いきそう、 あーいきそうだ。」
「うぅっ、あん、いやっ中はダメよっ、あぁぁ、抜いて外に出して、」
「あぁーいくーっ、 うぅんーっ、うっ、うっ、うぅっ、」
「ダメよっ、いや、ダメッ、ダメェーーッ、あぁぁぁ、やだーっもう、ダメだって言ったでしょ。どうするの妊娠したら?」
身体を離そうととする母を押さえ込み繋がったままにしていると、射精したチンコが再び母のマンコの中で回復しビンビンになった。
「今度は母さんをいかせてやるよ。」
母の足を肩に担いで、体重をかけ、さらに奥へ奥へと突き立てた。
「あぁ、 あっ、あっ、あぁぁん、あぁだめ、だめっ、うぅぅーーっ、ああ、あぁぁんっ、はぁぁぁんっ、、、、、」
「あーまたいきそうだ、 母さん、またマンコに出すよ。」
「うぅぅっ、ダ、ダメェ、ダ・・・・メ・・・・ェ ぁぁぁん、、、」
結局、この日2回セックスした。
その日から、父さんの目を盗んで、アナル、浣腸、放尿、脱糞、野外など、あらゆることを母とは経験した。
初めてのときから6年経ち、現在は4人で暮らしている。
弟が生まれたんだ。
もちろん父さんに知れてはマズイので、気付かれないにようヤッテいるが、週に1~2回しかゆっくり出来ない。
母も生で中出しされる方がずっと気持ちいいようで、まだまだ当分やめられそうもありません。
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