凄い拡張感に
「ア~ァッ‥」
レスの長かった私のマンコを出入りする男性のチンポに 母から顔を背け いつの間にか寝巻きも脱がされ丸裸で男性に抱き私は喘いでました。
四つん這いにされ 母に負けじと激しく打ち込む男性に
「アァ アァ イクイク アァ イクイク ア~ イクイク~」
母が見てる事も忘れ 喘ぎ逝ってしまいました。
上に乗せられ 下から突き上げられ
「ア~ 又‥イクイク イクイク~」
正常位 垂れた乳を揉んだり舐めたりしながらも 男性の腰は止む事なく動き打ち込んで 何度も何度も私は逝きました。
男性は更に激しく奥まで打ち込むと
「ア~ 出るよ‥○子さん 出すよ‥」
「出して~ 奥に 奥に出して~」
いつの間にか 足首を組み 脚を男性の腰に絡め付け 男性の射精を 受けてました。
母は布団に座り その様子をニコニコ見てました。
避妊ゴムも着けずに中に精液を受けたのは娘を妊娠した時以来でした。
男性は私から離れ ベトベトなチンポを 母にシャブらせ、私のマンコからは 夥しい男性の精液がシーツに流れ落ちてました。
その疲労感がとても満足感いっぱいでした。
「○子 どうだった この人 凄いでしょう(笑)」
「凄い‥こんな善かったの 初めてかも‥」
「私の年じゃ もうアンタの事 満足するくらい相手出来ないから ○子で どうだい(笑)」
「良いのかな~? ○子さん 旦那さん居るんだろ!」
「私だって居たろ(笑) ○子だって こんなに喜んでたし 子供が出来る心配だって無いんだから(笑) ○子は どうだい?」
グッタリ余韻に浸り
「こんなに 好いなら 私は‥」
あっさり不倫を承諾してました。
男性は私に寄り添い
「宜しく‥」
キスして来て 又 入って来ました。
「じゃ 決まりだね(笑) 私 お風呂に入って来るから」
母は部屋を出て行きました。
又何度も逝かされ 四つん這いのまま後ろから2度目の射精を受けました。
その時 母が戻り、
「アンタら 長いから 湯あたりしそうだったよ(笑) お風呂 沸かし直したから 2人で入りな!」
お風呂て3度目の射精を受け 男性は帰りました。
「随所 賑やかで長いお風呂だった事(笑)」
シーツは取り替えられてました。
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