女は良いと思いますが 男性が凄いじゃないですか。
他に女が居るようですが、親ほど年上の母と二十年もですよ!
そんな若い元気な男性と私も知り合いたい物です。
父が亡くなった後 男性は良く泊まりに来るようになり 男性とのSEXする回数も増えたとノロケる七十半ばの母に、まだ五十に成ったばかりで何年も旦那が求めて来ないレスな私は ちょっとムカつきました。
様子見に母の家に泊まって もい寝て母と話してた夜です! 男性が母を訪ねて来ました。
父も亡くなり一人暮らしの母は 私が居るのに迷う事無く家に入れたので 私と鉢合わせ。
初めて母から紹介されました。
私より1歳年下の50歳!
良い男前でした。
「娘さん 来てるなら俺 帰るよ!」
「いいから 娘には全部話して有るから」
と男性と居間の隣 私と寝てた部屋の襖を開け入って襖を閉めてしまいました。
えっ 私は?
中で「おい 娘が居るのに良いのかよ‥」
「大丈夫よ 全部しってるから‥」
ヒソヒソ話しが聞こえてましたが
チュッ ハア~ン‥
母の悶え声がし
「アンタ いつも勃起させてるね♪」
「立たないより 良いだろう‥」
「良いわね♪~」
襖を少し開けて覗きました。
仰向けの男性の勃起したチンポを舐めたり扱いたり ニコニコな母!
チンポの大きさも相当な物でした。
母が仰向けにされると 母自ら股を広げ男性を迎入れてました。
余りの光景に覗くのを止めました。
母の喘ぎ声 ネチャネチャする音が暫くして 激しく肌が当たる音に悲鳴のような母の喘ぎ声に 再び中を覗きました。
母を四つん這いに腰を掴み 七十半ばの年寄りに そこまで打ち込むか?と思うほど 激しく打ち込んでました。
とても見てられず、静かになったのは小一時間してでした。
「ダメだよ‥死んじゃう‥○子 ○子 ちょっと来て‥」
ビックリして襖を開けると グッタリした母の股の間に勃起させ膝立ちの男性。
「○子 代わって欲しいって言ってたよね‥もうダメ 代わって‥」
男性が来る前寝てた布団に引き倒され 寝巻きを捲られパンティを毟り取られました。
「○子さん 凄い寝れてるよ‥」
母と男性の情時を聞き すっかり濡れてたようです。
一気にチンポが入って来ました。
その姿を 隣りの布団にグッタリしながら見てる母が目に入りました。
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