8月の上旬、Yから「明日、エッチするよ」とメールが来た。
その日は、母は妙にソワソワしてたよ。
ケチな母が、「映画でも見ておいでよ」と5000円も小遣いくれてさ…。
俺が家に戻ると、リビングから女の喘ぎ声が聞こえてきた。
ドキドキしながら、覗いたよ。
そこでは母とYが濃密に絡み合っていた。
俺はその光景に釘付けになった。
「あっ、あふぅ、んんっ………??」
母から、上擦った声が漏れる。
今までに見たことのない母の姿。
驚いたことに、母は自ら腰を振っていた。
まるで愛おしいの恋人を抱きしめるように、Yに抱きついている。
「おばさんのオマンコ、気持ちいい?」
「気持ちいいよ、おばさん。」
「アアッ、ア、だめぇ、激しすぎる??」
「ふうん、この穴から和が出てきたんだ」
Yが自らのチンコを飲み込んでいるマンコを、興味深げに見つめる。
「もうっ、今の私は、あなたの彼女よ」
「ホントに?」
Yはいたずらな笑みを浮かべて、チンコをマンコから引き抜いた。
母の顔が、哀願するように歪む。
「いじわるぅ。おばさんのを思う存分使って。いやらしい汁でだらだらな私の穴を、早くあなたのオチンチンで塞いでぇぇぇぇ」
「うん」
再び、ピストン運動が再開される。
「アアっ、いい?しゅごぉい……」
母の口から唾液が垂れ流しになる。快感に母は何度も呻き声を上げた。
「おばさん、そろそろ中に出すよ」
「ああぁッ、え……? だ、駄目よっ。赤ちゃん出来ちゃう……!」
「俺の赤ちゃん、おばさんは欲しくないの?」
頬を赤らめ、母は恥ずかしげに身体をもじもじさせた。
「……欲しい、です。あなたの、赤ちゃんを産みたい。だから、中に出してぇ?」
俺は耳を疑った。
「よし、じゃあ逝くぞ。たっぷり受け取って、おばさん!」
ぴん、と母の体がしなって痙攣する。
「んあっ……イイ、イイっ! ドクドク入ってくるぅぅぅ。Yくんの精子あったかぁい?
おばさん、Yくんの赤ちゃん孕んじゃうよ」
マンコから精液がこぽりと流れる。
その瞬間、母は間違いなく“女”だった。
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