平日も夜になると、親に嘘つき頭が友達と一緒に勉強とか言い友達の家にお泊まり。
すると旦那と仲良くする母ちゃんを目撃したり、旦那とキスする母ちゃんを目撃したりした。
とにかく怒り。
俺は母ちゃんを逝かせた男だぞ!
お前みたいな男に母ちゃんをいかせられんのか!
そんな意味不明な怒りすら正当化してた。
で、もう二人のセックスを邪魔するしか無い! と考えた俺は、いつも先生とセックスしてた部屋の窓を毎回ベランダからチェックしてた。
いつもはカーテンがしまり中の様子は見えなかったが、その時はカーテンが半開き。
家の電気が消える。
こっそり近づく。
中が見える。
そこには裸の母ちゃんと旦那。
暗くて良く見えない部分は多々あるけど、普通に寝かされてたがバンザイの格好で何やら手を拘束されている。
そして、旦那はビデオらしき機械をおばちゃんに向けながらセックスしている。
俺としたセックスより変態チックなのは一目でわかった。
四つん這いにされた時も尻を平手打ちされてたのがわかった。
最後には半ビラキカーテンの見える部分の所に先生が顔やおっぱいを向けながら立ちバックさせられてた。
その時は母ちゃんの声が嫌でも聞こえた。
「アヒッー」
俺の時とは全く違う声。
これが大人の世界なんだなぁと不思議と冷静になれた。ー
事を終えた二人は幸せそうな顔で笑いあってた付け入る隙なんてなかった 。
完全な敗北。
しばらくして、妊娠しお腹を大きくしていた。
諦めなきゃって気持ちになればなるほど母ちゃんを思い出した。
でも自分と母ちゃんのセックスを思い出すより、旦那にたっぷり変態セックスされて歓喜する母ちゃんを妄想してる方が興奮している自分もいた。
しばらくして、母ちゃん、女の子を出産した。
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