母ちゃんは「それでも私とこんな事して、後悔しない?」と言ったので
俺「しない、絶対しない、初めてがおばちゃんで本当に良かった」と言ったら
母ちゃん「うん、じゃあ今から私も気持ち良くなるね」
母ちゃんは騎乗位のまま腰を前後に動かし喘ぎ始めた。
「よしき、気持ちいい?私も気持ちいいよ」
「アンッン…」
母ちゃんは目をつぶりながら息を荒くしひたすら腰を動かした。
その顔みたら興奮が高まり射精。
その後、布団で少しイチャイチャしてたらまた勃起し今度は正常位をさせて貰った。
最後に、シャワーを浴びたあと、俺がバックからしてみたくなり 頼みこみ、 またやった。
で、また一緒にシャワーしてたら勃起してフェラして貰い少し生で入れさせてもらい、テコキで抜いた。
四回も出したから母ちゃんに驚かれながら、少し笑われながら「凄いねぇ」って感心された。
それから、週一位の割合で、楽しんでたよ。
「よしき、上手くなったねぇ」って言われた事が嬉しかった。
この頃になると、本当に勘違いしてて、母ちゃんも俺を好きなんだ、愛してくれてるんだって勝手に勘違いしてた。
だから、「今日で終わりだよ、旦那、帰って来るから」って言われた時は目の前が真っ暗になった。
素直に泣いた。ボロボロ涙がでたね。
母ちゃんも泣きながら「ごめんね」って何度も誤った。
今思えば、あの時の俺は、身体と心は別だったよ…、心は泣いてんのに身体はしっかり勃起するんだ。ー
で正常位でガ、「ダメ…よしき、アッアッアッアッアッアッ、おばちゃん、もうダメン、アッア~」
今まで見た時無い感じ方、女ってすげーと思った。
それからすぐ バックの姿勢をとらせた。
「ハァハァ…よしき、おばちゃん、少し休ませて・・イャウァッダメ、今、敏感ダメかも、またクルクルクルアッダメダメダメダメ」
また母ちゃんは逝ってくれたようだった。
最後、布団で話してイチャイチャしようとしたら、おばちゃんは直ぐに拒否し、シャワーを浴び服を着た。ー
「じゃあ、よしき、これで、今からは ただの息子の友達と友達の母ちゃんだよ」とクール。
俺はイヤで母ちゃんに抱きつき、「嫌だ、バレないようにまた会おうよ」って言ったら、抱きついた手を払いのけられ「ダメって言ったでしょ!」
と怒鳴られた。
※元投稿はこちら >>