パンティのクロッチの部分でチンコに包み、しごく。
ブラの乳首の部分を舐めまわす。
微妙に甘い香り…、オッパイの味。
旦那以外で下着を触ったのは、俺だけ。
なんだか寝取った気分になり、一気に射精感がこみあげて来る。
「トイレットペーパーを取らなくて…。」は、という気持ちとは裏腹に止まらない俺の右手。
止まらない、というより止めたくなかった。
もう間に合わない。
佳代子の未洗濯のパンティに…、クロッチ部分に…、射精した。まるで、佳代子を自分のモノにしたようだった。
スッキリした。
そして体も完全にシャッキリした。
佳代子のオリモノやマンカスと、俺の唾液、精液が混じったクロッチを入念に拭き取り、洗濯機に戻した。
佳代子、悪戯されたことに気付くかな?
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