母親と彼氏の決定的瞬間を目撃したのは、僕が23歳の時でした。
家に入るとリビングで母親と彼氏の会話が聞こえて来ました。
母親が、触って、触って言ってました。
彼氏が何処を触るのって聞いていました。
母親はおっぱいよ、おっぱい触って気持ち良くして頂戴よ。
って言ってました。
母親は、乳首よ、乳首よ。
乳首を弄って触って気持ち良くして頂戴よ。
乳首が気持ち良いの感じるのよ。
お願い触って頂戴よ、弄って気持ち良くして頂戴よ。
彼氏は母親の服の上から乳首辺りを触り撫で愛撫し始めました。
母親が気持ち良いの、もっと触って頂戴よ。
母親は服を脱ぎブラジャーを外しおっぱいを露わにし乳首の愛撫を求めました。
あそこも触って頂戴よ。彼氏はあそこって何処なのって母親に聞きました。
母親はおまんこよ、おまんこ触って頂戴、気持ち良くして、感じるのよ。おまんこしたいの?。
僕が帰ってくると母親と彼氏は慌てて母親の肩を揉んでいると言い訳をします。
僕に言わせれば、何で肩を揉むのにおっぱいを露わにしているの?って母親に聞きたいよ。
素直におっぱいを触って貰っていたのって言えば良いのにね。
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