母の裸を目の前で見るのは、物心ついて初めではないか…
しかも、手を伸ばせば、オッパイもマンコも、触ることが出来る。
私の心臓は、ドックンドックンと音を出し、目の前の母にも聞こえるくらいである…
私はモジモジしながら、見ていると…
『礼二、ほら、オッパイだよ。小さい頃は、毎日吸っていたんだよ。触ってもいいから…』
私の手をとり、オッパイにあてた。
手のひらでも、隠しきれなく、はみ出している。
『どう…久しぶりのお母さんのオッパイ、吸ってみる…』
『…いいの』
母は頷くと、私の頭を抱え、オッパイに押し付ける。目の前にある乳首に口をつけて、吸い始めると…
『あ…礼二…そうよ。思い出すなぁ~小さい頃』
私は乳首を噛むように吸い続ける…
上目遣いで母を見ると、目を閉じて、口を半開きにしてはぁ~と…
この顔、感じてる、オッパイ吸われて感じてる…
『お、お母さん…』
『はぁ~礼二…お母さん思い出したの…礼二…もっと吸ってぇ…はぁ~』
母のオッパイから離れると、虚な目をして…
『礼二、もういいの…』『うん…いい…ありがとね。お母さん…』
『お母さんこそ…今度は…礼二が出てきたところ、見てね…』
『お、お母さん…それって…なんかぁ~』
『礼二、お母さんが出来る、性教育だから』
母は、ベッドに横たわり、足を開いた…
あれっ、昨日まであった、マンコの毛がない…
『お母さん、毛がない』『昨日の夜剃ったの…よく見えるでしょ』
目の前で、ぱっくりと口を開け、中には、赤いヒダヒダが…
医療図鑑などで見ていたので、大体の構造は理解していた。
尿道が見え、その上にはプックリとした、クリトリスがある…
『お母さん…触ってもいいの…』
『いいわよ…触るだけだからね…それ以上は…』
クリトリスを摘まむようにすると、はぁ~と声を出した。
『礼二…知ってると思うけど…そこが…』
私は、母の言葉など耳に入らず、口をつけて、クリトリスを吸った。
『あっ、礼二…ダメダメぇ~そんな事されたら、お母さん…あっ、あっ、あっ、おかしくなる…』
首を左右に振りながら、喘ぎ声をあげている。
マンコからは、愛液がながれでている。
『礼二…ダメょ…これ以上されたら、お母さん、お母さん…おかしくなっちゃうよ…だから…だから…ね…お願い…』
マンコから離れて横に立ち、母の顔を眺めた。
目を閉じたまま、舌を少し出して、唇を舐めている。
やがて体を起こし…
『さぁ~お母さんの番よ。礼二、横になって』
母に言われるまま、ベッドに横たわる。
痛いくらいに勃起したチンポが見ながら…
『礼二、やっぱりお父さんの息子だね。大きい』『そうなの、他の人のって、あんまり見たことないから、わかんない』
『お母さんが見たなかでは、お父さんと同じくらい大きい…』
『お母さん、何人くらい経験あるの』
『それは、ヒ・ミ・ツ』『な~んだ、それ』
『母親の経験聞いても、しょうがないでしょ』
母は笑ながら、チンポを握ってきた…
思わず、あっと声が…
『太くて…大きい…お父さんとおんなじ、息子でなかったら…』
頬擦りしながら、チンポを撫でた…
『お、お母さん、そんな事されたら…俺…もう我慢出来ないよ…出る…』
勢いよく、大量に射精してしまった。
ビックリした母は…
『いっぱいでたねぇ~』『お母さん、ごめん、かからなかった』
『大丈夫だよ…かけたっていいよ…』
顔にかかっているのが見える。あ~と思っていると、なんと手にとり、舐め始めた。
それどころか、腹から胸まで綺麗舐めて、今度は、チンポまで綺麗に…
『あら元気だこと…またこんなになってぇ…』
『お、お母さん、ダメだってぇ、親子なんだから、ねぇ~』
『礼二…お母さんの舐めたでしょ、だから…』
『でも、でも…』
今度は、母が私の上に重なり、69になった。
目の前のマンコにしゃぶりつくと、愛液がいっぱい出てきた。
母は私のチンポをくわえながら、ごもごもと、喘いでいる。
もう我慢出来ない…
『お、お母さん、出るでるよ…もうダメだ』
口の中に、2度目の射精をした…
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