横にされると、二人ともバスタオルを取られ全裸にされた。
『ほう~、パイパンと聞いていたが…なかなかだなぁ~』
『社長、奥さまも…凄いですねぇ~』
私の目の前には、母と文代さんのマンコが…
社長は、母のマンコを弄り出した。
体をクネリ出す母、それを見ていた文代さんが、母のオッパイを揉む…
えっ、という顔をする。今度は裕之さんが、母の口にデカ亀を差し込む…
母は男二人、女一人に攻められている…
(そうかぁ~最初からこれが目的だったんだ)
私はそう感じた…
マンコを弄っていた社長が、挿入しようとして立ち上がった…
さっきは、横になっていたので、よく見えなかったチンポがはっきりと見えたら…
思わず、小さい…
『よ~し、そろそろ入れさせてもらうよ』
『どうぞ、由紀乃さんも待ち望んでいるから…』
社長は母に重なった…
ゆっくりと腰を振って、母の反応を見ている。
母は、あ…とか、う…とか言っているが、全然感じていないようだ。
社長の腰の振りが、激しくなってきて…
『うっ、ヤバイ…裕之君、交替』
あんな粗末なチンポと、早漏では、母を満足させるはずがない。
母は、親父の巨根に処女を捧げ、何人かの男たちと遊んだが、物足りなさを感じていたくらいだ。あんなじゃ…
可笑しくなり、笑い声が出そうになった。
『社長、わかりました』『裕之君、最後はいつもの通りに…』
裕之さんが、母に重なり挿入する…
『あ…いい…やっぱり裕之さんが…』
『由紀乃さん、ガンガンいくよ』
『お願い…いっぱい突いてぇ…』
裕之さんが、腰を振る…激しく突いては、ゆっくり突く…その繰返しで、やがて母は、絶叫を…
すかさず、社長に…
『よし、いくぞ、どうだ、いいだろう…』
『イクイクイク…ダメぇ…ギャ~』
母が逝ってしまった…
社長は、母の顔を見ながら、満足気な顔になったが、一瞬歪んだ。
『社長、中はダメですよ。ヤバイんだから』
ダメであった。抜く前に、出てしまった。
『社長、またですかぁ』『いや…、つい…』
『ったく~この前、文代さんに…』
『そうよ…お金で済む問題じゃないのよ…』
そうかぁ、この社長、逝かせる事が出来ないから、誰かに頼んでその瞬間替わって、満足していたんだ…
でも、我慢出来ずに中に出してしまったんだ…
『社長、どうしてなんですか、あれだけ言ったのに…』
社長は、しょげている。その横で、裕之さんと文代さんは、ニヤリと…
なんだぁ~、もしかして二人は、この社長を騙して、お金を…
まさか母も…
その時、母が起き上がり、返事を出て行った。
『社長…困りましたねぇ~、どうします』
『いや…、困った…』
『もう…お開きにしましょう。二人はここで寝てくださいね』
文代さんと社長を残して、裕之さんも出た。
二人になると…
『文代さん、済まんなぁ…また』
『社長、もう終りですよ。あなたとは、今日で最後にしますから…』
『いやそう言わずに』
『あのねぇ~、お金で全て解決しようとする気持ちがダメなんですよ』
『………』
『女性の体はボロボロになるんです…』
こう言いながら、泣き出してしまった。
社長はどうしていいかわからず、部屋の中をウロウロしている。
文代さんを見ると、泣きながら、ニヤリと…
嘘泣きだ、この社長を騙して、お金をふんだくるつもりであろう…
母もそうなのか、いや、そんな事はない。母はほんとに、裕之さんに惚れているはず…
最初は、強引だったかもしれないが、体を重ねている内に、情が移ったに違いない…
やがて母と裕之さんが戻ってきて…
『あれ、奥さま…どうしました』
『主人が情けなくて…』『まぁ~まぁ~今日はこの辺で…送りますよ』
あくまでも、臭い芝居をする裕之さんに、激怒しそうになった。
裕之さんは、社長と文代さんを送って行った。
リビングで母が一人、佇んでいる…
私は母の前に立った…
『れ、礼二…どうしてここに…』
『あ…全部見てたよ』
『えっ、そうなの…』
『母さん、あの三人グルだよ。特に、裕之さんと文代さん…』
『出来てるんでしょ、感じたわよ』
『だったらなぜ…』
『失いたくないのよ…裕之さんを…礼二は、前に言ったわよね、落ちたって…』
『母さん、違うんだよ。そんな事じゃなくて…』『もういいのよ…』
急に泣き出して、私はなすすべがなく、それ以上の事は話さなかった…
その後、私は東京に就職した。
ゴールデンウィークに帰って来て、駅前の喫茶店で、先輩と話していると、裕之さんと、粗チン社長が入ってきた…
『ヤバイ、裕之さんだ』『礼、おじさんだろう』『そう…あんまり会いたくないんだよねぇ~』
通り過ぎるまで、伏せていた…
二人は2つ斜め前の席に座った…
私からは裕之さんの後ろ姿が見える。
なんと話し声まで…
『社長、どうします…』『ん…一応これで…』
社長が封筒を出した。
裕之さんは、中身を出して、数え始めた。
(万札だ、しかも…半端な数じゃない)
『こんなんで、大丈夫かなぁ~』
『大丈夫ですよ…』
『うん…宜しくお願いしますよ…』
深々と頭を下げている。
『社長、もう由紀乃さんは無理ですからね…』
『まぁ~しょうがないよ…俺が悪いから…』
『そうですよ。文代さんも…』
そうか、この前の…
私は、怒りに任せ、裕之さんの席の前に立った。裕之さんはビックリした顔をしながら、封筒を隠した…
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