『由紀乃さん、礼は来ないんだろうね』
『こないわ…彼女と出掛けたから…』
『へぇ~お泊まりねぇ~息子は彼女と、母親は男とかぁ~』
『…そんなことより…早く頂戴…これ…』
『そうかぁ~中途半端だからなぁ~じぁ、くわえてくれよ』
母は上になると、69のかたちになり、こちらに顔を向け、大きなデカ亀チンポを口いっぱいにくわえている。
時々嗚咽しながも、必死な形相で…
やがて母は、チンポを手にして、こちら向きでマンコにあてがい、腰を降ろした…
『あ…すごい…いっぱいになった…いいわぁ~』『由紀乃さん、マンコいいよ。きつくてぇ~』
母は腰を振りながら…
『裕之さん…突いて、いっぱい突いて…』
裕之さんは、一旦チンポを抜くと、母を四つん這いにして、激しくピストンをした。
『ヒィ~ダメダメ…そんなしたら…壊れちゃう』『由紀乃さん、止めようか、どうした』
『ダメダメ…止めないで…壊れてもいい…すごい…あたる…もう、逝っちゃう…』
母の喘ぎ声が、段々と悲鳴に変わり、絶叫とともに、母が逝き崩れた…
裕之さんは、構わず腰を振って、顔をしかめると、チンポを抜いて、母のお尻に射精した。
側にあったタオルでお尻拭き、母を起こし…
『由紀乃さん、良かったよ。ほら、綺麗にして』
母の目の前に、半立ちのチンポを…
母は虚ろな目をして、チンポを舐め、やがてくわえている。
みるみる内に、勃起してきた。
今度は、正常位で…
母は何回も逝かせて、半狂乱状態に…
やがて二人は動かなくなり、裕之さんがチンポを抜くと、母のパックリと開いたマンコから、精子が流れ落ちた…
私はしばらく押入れの中で隠れて、裕之さんが、イビキをかいて寝たのを確認して、押入れからでた。
入口のドアに手をかけた時、母が…
『…礼二、やっぱり…』『母さん…』
振り向きもせずに、2階の部屋に…
階段を上がってくる音がして、母が部屋に…
横になり、チンポを扱いていると、寝間着の格好で枕元に立って…
『礼二…見ていたのね…怒ってるの…』
『………』
『怒ってるのね…お母さんね…お母さん…』
『負けたんだよ。裕之さんのチンポに、落ちたんだよ。デカ亀チンポに』『…………』
『別にいいんだよ…多分俺、嫉妬している』
そう言うと、母は膝まついて、勃起したチンポを握ろうとした。
『母さん…いいよ、止めようよこんな事…』
『礼二、ごめんね…』
『いいんだよ。もう…親父は死んだし、裕之さんは弟じゃない…ただの男性なんだから…』
母は泣き出しながら、謝っている…
『母さん、泣くなよ。謝るなよ。いいんだよ』
『礼二…優しいんだね。ありがとう』
母は、涙を拭きながら、私の上に乗り…
『礼二…これで最後ね』
そう言って、マンコにチンポあてがい腰を振る。
これが母との、最後のセックスになった。
次の朝、裕之さんが帰ったのを確認して、降りていった。
母はキッチンで朝食を…私の顔を見ると
『おはよう…ご飯は…』『うん、食べるよ』
ご飯をよそいながら…
『礼二、仕事なんだけど…4月からどうするの』『うん、先輩がね、東京の会社、紹介してくれるんだってぇ』
『えっ、東京の…』
『うん、先輩の先輩が居るんだよ。だから…』
『そう…それがいい…』『母さん…一人で…』
『お母さんは大丈夫』
母は寂しそうな顔をしたが、微笑んで、良かった良かったと言った。
その後裕之さんは、時々泊まるようになった。
母もなんだか、若々しくなり、明るさも増した。
そんなある夜、夜遅く帰ると、母の寝室から二人の会話が…
『嫌よ、そんな事…』
『頼む…取引先の社長夫婦がどうしてもと…』
『なんでそんな事しなきゃならないのよ』
『どうしてもってさぁ…なんか由紀乃さんを見て、抱きたくなったって』『おかしいんじゃないの、自分の奥さまの前で』『奥さまも、旦那がよその女としてるのを見ながら、抱かれると、興奮するんだと…』
『だからって…』
ははぁ~スワップの相談かぁ~、もしかして、裕之さんはその為に、母に近づいたんだ。
そんな事を考えながら、その現場を見てみたいという気持ちに…
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