ドアが少し開いているのか、うす暗い光が、漏れている。
そこを覗きながら、チンポを擦って裕之さんが…やがて、寝室に入って行った。
母の大きな声が…
しばらく言い争う声がしたが、静になった。
寝室の前に立って覗くと、裕之さんが下半身を丸出しにして…
『義姉さん。ほら、兄貴と同じだろう…』
『ひ、裕之さん…お願い…そ、そんなの…』
『ほら、おっきいだろう、久しぶりじゃないのか、そんなバイブより生が欲しいんだろう』
裕之さんは、ビンビンに勃起したチンポを、母の目の前に晒している。
確かにおっきい…
私のチンポと、長さは同じ位だが、亀頭が凄く大きい…
あんなのを入れられたら、引っ掛かってしまうのではないだろうか…
『義姉さん、ほらっ、遠慮する事ないよ。兄貴は死んだんだよ』
『裕之さん…礼二が居るのよ。だから…』
『礼か…礼だってもう大人だろう、だから…』
『裕之さん…今日はダメ、生理が…』
『へぇ~生理中でもオナニーするんだ…そんなにしたかったんだ』
『ち、違うわ…』
『だったら…フェラしてくれよ。ほら、ほら』
裕之さんは、母の目の前にチンポを近づけた…
母は、ゴクリと唾を呑み込むと、チンポを握り、くわえこんだ。
ジュルジュルと音を発ててフェラを…
『義姉さん…あ…いいよ…気持ちいいよ』
裕之さんは、目を瞑りながら母の頭を押さえ、喉の奥にチンポを差し込む…母は嗚咽しながら、苦しそうな顔を…
『あ…いい…凄い、凄くいい…たまんないよ』
チンポを母は口から抜くと、2、3回手で扱き、母の顔に精子を…
凄い量で、顔中ドロドロになっている。
『義姉さん…いや、由紀乃さん、いい顔だよ。さぁ~チンポ綺麗にしてくれよ。兄貴にしてたようにね。ほら』
精子だらけの母の口に、チンポを差し込む…
『由紀乃さん、もう一回逝かせてくれよ』
母は首を振りながら、嫌がっていたが、頭を押さえられてフェラを…
仕方なくシャブリ続ける母の顔…
なんだか満足そうに…
やがて、2回目の射精、今度は口の中に…
『由紀乃さん、良かったよ。今度はマンコに入れさせくれよ。金曜の夜、時間作ってくれよ』
『金曜の夜…』
『そうだよ。迎えにくるから…』
私は、静にその場を離れ、自分の部屋で横になっていた。
裕之さんが、階段を上がってくる音が…
2階まで来ると、私の部屋のドアを開け…
『礼…礼…寝てるか』
黙っていると、寝てるかぁ~と、安心したかのように呟き、部屋に戻って行った。
次の日の朝、何もなかったかのように、朝食をとり、裕之さんは早めに、真っ直ぐ会社へ…
私と母は、普通に朝食を、その席で私は…
『母さん、金曜の夜なんだけど…』
『えっ、き、金曜の夜』『そっ、金曜の夜、遊びに行ってくるから…帰ってこないから…』
『そう…泊まってくるのね、誰と…』
『んっ、これぇ』
私は小指立て、笑った。
『まぁ~ウフフ』
『だから…母さんも、いい男と…』
『そ、そうね…そんな相手居たらね』
そう言って、後片付けをし始め…
『ほら、そろそろ行かないと遅刻するよ』
『母さんも、急がないとね…』
そんな会話をしながら、一緒自宅をでた。
会社に着くと、金曜日に用事があるからと、休みをもらう事にした。
よしっ、これでOK、一人ほくそ笑んだ…
金曜の朝、電話のベルで目が覚めた…
『はい、あっ、裕之さん…え…今日大丈夫…礼二、彼女とお泊まりだから…え…自宅で…わかったわ。じゃあ、6時には戻っているから…』
電話が切れてから降りて行った。
『おはよう…朝から電話、誰から』
『あ…裕之さんよ。なんか、お父さんのものあるんだって』
『ふ~ん、何かなぁ』
それ以上触れないで、会社に向かうふりをした。
3時頃までその辺をドライブして、車を駐車場に停めて、自宅に戻った。寝室で母の帰りを待っていると、自宅に停まる車の音が…
ドアが開き、バタンバタンと2回閉まる音が…
そして玄関から、ただいまと母の声と、こんちはと裕之さんが…
私は直ぐに押入れに隠れた…
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