母は、シャワーしながら、泣いているようだ。
時々、シャワーを外した時、すすり泣く声が…
『母さん、大丈夫かよ』『礼二…一緒入って、なんかさみしくて…』
『母さん…』
いつの間にか、〈お〉がとれて呼んでいた。
『母さん、入るだけだよ…もう』
『礼二、大丈夫…しないからね』
私は、母と初めてセックスしてから6ヶ月、母のオナニーや、セックスを覗いたりしなかった。
見て、ずるずると関係を持ちたくなかった。
それに、私も彼女ができたからである。
ドアを開けると、母が浴槽の渕を跨いで、中に入るところだった。
後ろ姿で、肛門と、チラリとマンコが見えた。
その瞬間、チンポがむくむくと…
浴槽の中で振り向くと、私のチンポを見て…
『あらまぁ~、おっきくしてぇ、お母さんで興奮してくれたの…』
『……ん、まぁ~』
『なんだか嬉しい気分ょ、こんな母親で…』
『まだまだ大丈夫…』
『そう…でも、なんかぁ、飽きられたみたい…若い娘がいいみたいで…』『えっ、それって鈴木さんの事…』
『………』
『ふざけんなよ。自分の欲求の捌け口にして、新しい女が出来ると、はい、サヨウナラかよ…あのソチン野郎が』
私は急に怒りが込み上げて、怒鳴っていた。
『礼二…いいのよ、若さには勝てないから…でも、ソチンは、悪いわよ』『だって…事実だよっていうか、鈴木さんて、親父の同級生で、親友だったんだろう…それなのになんだよ』
『礼二、もういいよ…』『よくないよ。あの夜裸を見て、素敵だなんて言って、貪りついてたくせしやがって…』
『…お母さんが悪いのよ。寂しかったから…』
母はそう言うと、下を向いて顔を隠した。
私は湯舟に入り、母の肩を後ろから抱いた。
母は、手でお湯をすくい、顔を洗った。
多分、涙を誤魔化したのであろう…洗い終わると向きを変えて…
『礼二、いいのよ。お母さん、また新しい恋するからね。いいでしょ』
『いいに決まってるよ。いっぱい恋して、素敵な女でいてよ、俺が自慢出来る母親でね』
『ありがと。素敵な女でいるからね、ところで…彼女出来たんでしょ』
『まぁね、一応…』
『そう~、で、幾つ』
『ん、一つ下、高3だよ。だからあんまり…』
『そっかぁ…年下だと高校生だよね』
『そっ、母さんも知ってる子だよ。角の優子』
『優子ちゃん、そっかぁ~だから最近、挨拶するようになったんだぁ~』
母はにこにこしながら聞いてきた。
自分の恋愛を思い出しているのだろうか、時々遠くを見つめような目をして、微笑んでいた。
突然…
『礼二、優子さんとセックスしたの…』
『どうしたの急に…』
『ん、どうかなと…』
『したよ。処女だった』『それは、可哀想に』
『なんで…』
『初めての相手が、こんな大きいのではね』
『かなり痛がった…』
『そうでしょうね。お母さんもそうだったから』
そう言うと、私のチンポを握ってきた。
『礼二、お願い…今日だけ、ねっ、今日だけ…』『か、母さん…』
『座って…そこに…』
私は言われるまま、浴槽の渕に座った。
母は、勃起したチンポに頬擦りしながら…
『あ~、あなたと同じよ…ねぇ~許してね…』
そう言いながら、チンポに貪りついた。
嗚咽しながら根本までしゃぶっている…
さすがに優子とは違う。舌や唇の使い方、テクニックは最高である。
私は、我慢の限界が来て、口から抜くと…
『頂戴…口に…』
口を開けて私を見た。
我慢出来ずに、顔をめがけて射精した。
『あ…礼二…いっぱいでたね…ありがと…』
『母さん…気持ち良かった…優子とは、比べ物にならないよ…』
『当たり前でしょ。年期が違うのよウフ』
浴室から出ると、部屋に戻り横になると、直ぐに寝てしまった。
ふと、下半身に触れられ気がして目を覚ますと、裸の母の姿が…
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