二人で入ると、お湯がかなり流れでた…
『大きくなったわねぇ~昔はこんなに流れなかったのに』
『当たり前だよ。あの頃は、小学生だよ』
『そうだねぇ~おちんちんの毛も生えて、皮も剥けて…』
私は、また勃起が…
『あらあら、またぁ~そう言えば、骨折した時、お母さんの体、全然見なかったでしょ』
『だって、恥ずかしいというかぁ…』
『そっかぁ…で、約束してってなに…』
『うん、お母さんが男の人と会うのは、なんの問題もない。ただ…今日みたいに嘘つかないでほしいんだよ』
『でも…』
『お母さん、何度も言うようだけど、親父は死んだんだよ』
母の顔を見ると、目に涙を溜めていた。
『ほらほらまたぁ~』
『礼二…ごめねぇ~ありがと…今度から、ちゃんと言うから…』
『あと…自宅に呼ぶときは、連絡すること。出掛けるから、お母さんの喘ぎ声聞きたくないしね』『もう~ばかアハハ』
母は、涙を流しながらも笑っていた。
『で…ちょっと聞きたいんだけど、失礼かもしれないけど…鈴木さんのあれってぇ、小さいね』
『まぁ~、あれが普通なの。お父さんと礼二が大きいの…』
母は、私のチンポに手を添えて笑った。
その後、背中を流してもらい、お風呂をでた。
その日以来、母は毎週金曜日には、遅くなったり、お泊まりするようになり、連絡は必ずくれた…
そんな日が続いた、10月のある金曜日の夜、遅くなるはずの母が、泥酔状態で、二人に抱えながら、帰ってきた…
二人に、ベッドにまで抱えてもらい、寝かせた。事情を聞くと…
母に誘われたそうで、なにがあったかわからないけど、いきなりグイグイ飲んでこの状態に…
二人に御礼を言うと、仏壇に線香を上げて帰った
ベッドの上の母を見ると、涙を溜めている。
上着、スカート、ブラウスと脱がしていく…
ブラとパンスト姿に…
その時、母が…
『礼二…お母さん、フラレちゃったみたい…』
目を覚ましていたのにビックリして、その場に尻餅をついた。
母は体を起こすと、ふらつきながら、ブラを外し、パンストとパンティを脱ぎ捨て、お風呂に…
心配で着いていった。
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