あれから2日後、俺は酒井法○(似)と会ってエッチをしてきました。
家に行き、玄関を開けたところで伯母に抱き付かれたのです。
その時の伯母は普段のおとなしく俺をじらしてくる伯母ではありませんでした。
「智ちゃん、待っていたの。会いたかったわ。」そう言って俺の前に跪くとすぐにズボンの前を開けペニスを取り出すと口に咥えるんです。
「伯母さん、伯父さんは?」
「今日はゴルフに行ったわ。夜まで帰ってこないから安心して。」
「そうなんだ。それじゃじっくりと楽しめるね。」
伯母が俺のペニスを咥えていると、俺は急に叔母のつるつるの股間を見たくなった。
そこで俺は伯母を立たせると、伯母のスカートの中に手を入れショーツを下げたんです。
伯母はびっくりして抵抗したもののすでにショーツは足首まで下げらて、俺は叔母のスカートの中まで頭を突っ込んでいました。
「すごい、伯母さん、これどうしたの。つるつるじゃない。」
「ダメ、見ないで、恥ずかしいわ。」
「だってこれ、、自分で剃ったんじゃないよね。」
「それは、、、お、おじ、、そう伯父さんが剃ったの。面白半分で、、」
(嘘だ、これは俺の親父がこの前のSWで剃ったのに、、)
「へえ、伯父さんてこんな趣味があるんだ。伯母さん、明るいところでじっくり見たいよ。いつものように寝室へ行こう。」
伯父さん夫婦の家にはなぜか俺の寝室がある。
小さい時からよく遊びに来ていてたまに泊まることもあった。
だから、子供のいない伯父さん夫婦が俺のために寝室を作ってくれている。
奇しくもそこが俺と伯母さんのセックスの部屋なんです。
伯父さんはそんなことも知らずこの部屋にめったに入ることはないそうです。
太陽の光が燦々と入る寝室、伯母さんをベッドに寝かせスカートを捲ると膝を立たせ大きく開かせた。
「いや、智ちゃん恥ずかしいわ。そんなのじっくり見ないで、、」
20歳以上も離れている伯母がベッドに横たわり、上半身はまだ服を着ている状態で下半身だけを丸出しにしている。
「伯母さん、すごいよ。伯母さんのクリってこんなに大きかったんだ。毛があるときは見えなかったけど、、」
「いや、智ちゃん、そんなこと言わないで。」
恥ずかしさのあまり伯母は足を閉じるのですが、俺はもう一度強引にこじ開け叔母のヴァギナーに指を入れていくんです。
「ああ、、いい、いい、、いいわ。智ちゃん、そこいいわ。」
すると伯母は感じ始め、股間の中には粘々の愛液でいっぱいになるんです。
「伯母さん、すごいよ。伯母さんのここ糸引いているよ。」
「いや、駄目、恥ずかしいわ、、」
伯母は顔に手を当て隠れているつもりなんですが足は大きく開いたままなんです。
俺は叔母の腰の下に枕を敷き、股間を一段高くして舐め始めました。
「ひいい、、智ちゃん、、気持ちいいわ。ああ、、智ちゃん、、」
しばらく舐めていたのですが、やはり伯母さんとはエッチがしたくなり、
「伯母さん、お風呂沸いている。」
「ええ、、智ちゃんが来るからちゃんと沸かしてあるわ。」
「だったら、伯母さんとお風呂に入りたくなったよ。一緒に入ろう。」
伯母は俺が来ることが分かっているからちゃんとお風呂を沸かしてくれていたんです。
それからは伯母と一緒にお風呂に入り俺のペニスもじっくり舐めてもらいました。
そしてつるつるのヴァギナーにペニスを入れているところをじっくり見たりもしました。
伯母とはそのあと夕方までゆっくりと寝室のベッドで過ごし、伯母の中へ3回も精液を注いだのです。
叔母は昔から妊娠しづらい体質らしく、今まですべて叔母の中へ生中出しをしています。
伯母も取り立て薬を飲んで避妊している様子もなく、俺の精液をすべて受け入れてくれています。
伯母とはそのあとGWの帰る前にもう一度会ってエッチをしました。
その時のことは後日、、
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