両親は、SMもしていたんです。
今は物干しになっている「ぶら下がり健康器」に母を足を広げる格好で縛り付け、乳房を締め上げて乳首を洗濯ばさみで挟んで、クリトリスに注射器みたいなものを吸いつけて、アソコにバイブを入れて母を責めていました。
母は、アソコから飛沫を立てて愛液を噴出して、ロープを軋ませながら喘いでいました。
足を広げた格好さえ女性としてみっともないのに、その喘ぎはとてもはしたなくて、注射器のようなものが外された母のクリトリスがアップになると、ピコッと飛び出た恥ずかしいクリトリスになっていました。
それを父がバイブの先で振動させると、母は発狂したように激しく喘ぎだし、
「チンチン入れてぇ~~早く掻き回してぇ~~」
と父にペニス挿入を下劣におねだりしていました。
父は母の縄を解き、母が待ち焦がれたペニスを挿入し、ジュブジュブと愛液の吹き出る音を立てて腰を振っていました。
安全日だったのでしょう、父は母のアソコに思い切り強くペニスを突き立て、母の中に射精しました。
母のアソコの穴から、トロ~リと父の精液が流れ出て、母がグッタリと余韻に浸っていました。
とても猥褻な行為ですが、そこには長年連れ添った信頼し合う夫婦愛が感じられました。
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