クローゼットから見つけたDVD!
再生してみた。
見覚えのある部屋…、母ちゃん達の寝室だ。見慣れた服の母ちゃんがベッドに腰掛けていました。その姿は、私がよく知っている清潔感あふれる母そのものでした。
ところが、母ちゃんは両足を開き、自らスカートをまくり、しなやかな指先をパンティーの中に滑り込ませました。
(なんだよ、母ちゃん、なにやってんだよ、そんなことするなよ)
俺は画面に向かって叫びましたが、俺の気持ちを裏切るように、パンティー越しに分かる指先の動きは止まらず、母は斜めに顔を伏せ、オナニーを続けました。
母は立ち上がってパンティーだけを脱ぐと、再び椅子に座って両足を開きました。
真っ白な太腿の間に、そこだけ濃く色づいたマンコは濡れて光っていました。
淫らな光景でした。
クリを擦り、中指を膣に出し入れしながら吐息をもらし始めました。
俺の知らない、私が初めて目にする、母ちゃんの女の顔でした。
(もうやめろよ、母ちゃん、いつからそんなことする女になったんだよ)
人によって違うかもしれませんが、私にとっては無理やり犯される母の姿は刺激的でも、自慰に耽る淫らな母の姿など見たくもありませんでした。
オナニーを続ける母ちゃんの顔がアップになると、オチンチンが映り、それを口に…。
小さな口を精一杯開けて懸命に・・・まさに奉仕するようなフェラでした。
画面が変わると、母はちゃん自分で服を脱ぎ、ベッドに横たわると自ら足を広げる姿が…。
(母ちゃん、そんなみっともない格好するなよ、恥ずかしくないのかよ)
チンコで擦られる母ちゃんのマンコ。
次の瞬間、深々と挿入されるチンコ。
「ああッ」と呻き声や悶え声が画面から聞こえてきます。
「いく、いきますっ」とはっきりと言葉で快楽を表した母ちゃん。
『俺もあのマンコに挿入したい』
まるで夢遊病者のように母ちゃんの部屋に向かいました。
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