昨日も、俺は母ちゃんのパンティーを白い液で汚しました。そのパンティーを洗濯機に戻すため、廊下に出た。
そのとき、母ちゃんの部屋の前を通った時にさ、ドア越しに話し声が聞こえてきたんだよね。寝言かと思ったが電話をしているようだった。
まさかと思い聞いていると相手は〇〇でテレフォンSEXをしているようだ。
『写メ見てる。誰にも見せないでね。』
『〇〇は、元気になってる。』
『うれしい!触る前から濡れてるわ・・・』
『アゥッ・・ウン・・・ イイわ』
モーターのような音が聞こえた。
母ちゃんに気づかれないように扉を少しあけた。
母ちゃんはバイブレーターを使っていた。
『アゥ・・イク♪もっとちょうだい。』
母ちゃんの後ろ姿が見え、バイブでマンコをまさぐるように動かし身体を悶えさせ、腰を淫靡に動かしていた。
『イク、イッちゃう アッ アッ あ~ ~』
母ちゃんは上りつめたようで、動かなくなってしまった。
俺は部屋に戻り、母の痴態が目に焼き付き、一晩悶々としていた。
『俺もあのマンコに挿入したい!』
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