慌ててバスタオルで隠そうとする。
端を掛ければいいのに、全部を引っ張っている。敷いているので、全然動かない…
『禎二、隠すこどね』
『き、君子おばちゃ…』『おばちゃの前で、せんずろしてみろ。大人ぬなった禎二みでみっちがらな』
『恥がしがら…』
『恥がし…これなんだ。なんでおばちゃのパンティこの部屋にあんだ。言ってみろ』
『………』
『黙ってだってわがんね、禎二、怒んねがら、父ちゃん母ちゃんにも言わねがら、な』
『…昨日の夜、座敷がら…』
『昨日の夜、なんで…昨日、おめぇ帰ってこながったべ』
『早く帰って、押入に隠っちだがら…』
『いづがらみでだだ』
『母ちゃんと、君子おばちゃで布団敷いでっどごがら…最後まで』
『最後まで…んじゃあ、全部見でだのが』
『うん…』
叔母は、顔を手で被い、あ…と唸っている。
しばらくすると、天井を眺めながら…
『禎二、昨日の夜、初めでが見だの』
『うんん、去年の8月頃がら…たまぁに』
『そんな前がら…わがんねがったぁ』
困ったような顔になり、今度は下を向いて…
『禎二、学校停学になった時、コンドーム持ってだってなぁ』
『うん、俺のじゃねぇげど…』
『コンドーム使っだ事あんのが』
『あっけどぉ…』
『んじゃ、やった事あんだな』
『ちがう…せんずろの時、コンドームして…』
『そうがぁ、うん…』
また、考えこんでしまい、困ったとかダメだとか独り言を言っている…
『君子おばちゃ…みんなに言わねで…頼むがら言わねで…』
私は土下座するように誤った…
『禎二、言わねがら』
ほっとして顔を上げると叔母が、聞いてきた…
『そんなに女の裸見でのが、母ちゃんやおばちゃの裸、見でどうすんだ』
『せんずろしたり…』
『わがった、んじゃ…』
そう言うと立ち上がり、服を脱ぎ始めた。
シャツとスカートを脱ぐと、下着姿に…
躊躇いながらブラを外す、オッパイがポロリとこぼれ落ちた。
手がパンティに掛かり、ゆっくりと脱いだ。
『禎二、おばちゃの裸だ。おめぇの裸も…』
そもそも、服は着てなかったから、立ち上がり叔母の前に…
『禎二…大人になったなぁ~、毛も生えで先っぽも剥げでぇ』
手を伸ばして、握って…
『父ちゃんより、弘幸さんよりおっきい…べっちょしたぐなる』
『君子おばちゃ、見せで近ぐでべっちょ見せで』
叔母は、横になり足を広げた。
私は目の前の叔母のマンコを舐めるように見た。毛は薄く、パックリと開き、中の具がひくひくしていて、ジワーっと湿ってきた…
『禎二…濡れできたべ、そんなに見らっちゃら、あ~』
私は、ビンビンになったチンポを扱き始めた。
おばもマンコを弄り始めて…
『禎二、入れさせるわげいがねがら、おばちゃのべっちょ見ながらせんずろしろ』
私の扱ぐ手が早くなり、逝きそうになる…
『あ~いい、君子おばちゃ、逝きそうだ』
叔母は起き上がり、扱いてる手を払い、チンポを握りくわえた…
フェラチオを始めた。
数分も持たずに射精してしまった。
叔母は全部飲み干してさらに、綺麗に舐めた。
『禎二…よがったが、いっぱい出たな、若いがらなぁ~』
『君子おばちゃ…』
『黙ってろよ』
そう言うと、服きて部屋を出ようした…
昨日のパンティがあったのでかえそうとしたが、くれっがらと言って、出ていった…
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