『ウグ、弘幸君…そんな勢いよぐ入れらっちゃら、げすめど可笑しぐなっつまぁ~、あ~、あっつくなった…』
『ユキ子、おめのげすめどはいいなぁ~』
『あ~いい、べっちょよりいい~、気が遠ぐなっつまぁ~』
『ユキ子、ユキ子は、べっちょよりこっつの方が向いでんだぁ~あ~』
『弘幸君、いっぺくろ、チンポコいっぺくろ…あ~あっ、あっ、あっいい~とうちゃん、とうちゃんよりいい…』
『そうが、ユキ子、そんなにいいのが、んじゃ写真撮ってやっがんな』
父は、何枚か撮った。
『あんちゃ…ユキ子ねちゃの見てだら、やっちくなったぁ…もう一回出来っぺ、チンポコおっきくなってから…あんちゃ~』
叔母は、母の隣で四つん這いになる。
父の勃起したチンポを、マンコに入れられ…
『あんちゃ~、やっぱあんちゃのチンポコは、べっちょがいい…』
『君子の吸いづいでくる…すんげぇべっちょだ』『ユ 、ユキ子ねちゃ~あんちゃがら離れらんねぇ~毎日べっちょやりっち~いいが…あんちゃ~』『君子…おんじゃって~あ~、弘幸君が一番いい~あっあっ、あっ、いい~』
目の前の四人は、怪だものように、狂乱している…
私も、それを見ながら、チンポが痛くなるくらいにオナニーをした。
やがて四人は逝き果てて、横になっている。
アナルから精子を垂れ流している母…
マンコから、精子とマン汁を流してる叔母…
精も根も尽きて、だら~んとしたチンポの父と叔父、パンツの中に射精してベトベトの私…
母と叔母が風呂場に行く、父と叔父はイビキをかいて寝てしまった。
静かに座敷をでて、自分の部屋に戻った。
パンツを履き替えようとズボンを脱いだ時、叔母のパンティが…
そっかぁ~、あの時拝借したんだぁ、枕元に裏返しにして匂いを嗅いでいたが、睡魔に襲われてそのまま寝てしまった。
次の日、車のエンジン音と、ドアが締まる音、母たちの話し声で目が覚めた。何処かに出掛けて行ったと思った。
昨晩汚したパンツを持って風呂場へ…
浴槽に手をいれると、沸かさなくても入れる位であった。
体を洗い、汚したパンツも洗って部屋に戻った。バスタオル一枚、下半身に掛けて横になっていると、昨晩の光景を思いだし、勃起してきた。
バスタオルを除けて、チンポをしごいていた。
その時、部屋の入口が開いて、叔母が入ってきた。隠す事も出来ない…
叔母は、手にあの、パンティを手にしていた…
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