尻穴に僕のモノを咥え込んだままでオナニーとすると言う屈辱的な命令に戸惑っていた叔母ですが・・
旦那さんにさえ告白できなかった秘めた淫らな性癖を解放し、自身が望む以上に満たす僕とのセックスを条件に出されては抗う事も出来ません。
と言うより、そんな自慰する姿を晒す事さえ叔母の性癖には悦びなのか、し始めれば自ら望むような淫らにはしたなく快感に浸ります。
「 逝く・・ 逝くぅ、ユウキぃ・・ 恥ずかしいのに感じちゃうのぉ・・ 見て・・ 貴方のオチンポが欲しくて自分で慰めるはしたないイクコを・・ 逝くぅ・・ 逝っちゃう、ユウキぃ・・ 」
横向きの寝バックで尻穴に巨根を受け入れたまま自らクリトリスを挫きながら淫らに口走り昇りつめようと・・
「 そうやっていつもクリを触るの? 何を想像するの? 教えてイクコ? イクコのオナニーのオカズは? 教えて? 」
僕との激しいセックスを思い返してオナニーをすると白状させてますから、彼女のお気に入りのセックスを問いました。
「 ぁあん・・ それはぁ・・ 有り過ぎて決められないわぁ・・ だって・・ ユウキのセックス、いつも激しくて乱暴で素敵なんだもん・・ 初めての時だって・・ 叔母と甥なのに・・ このデカチンで逆らえなくさせられたもん・・ イケない事 だと思っても、凄い快感で・・ 私から抱いて欲しいと・・ 思ったもん・・ 」
自慰と言う僕以外に見せた事のない恥ずかし過ぎる姿を見せてくれながら悦に入ったように叔母が白状します。
「 直ぐに欲しいと思っちゃった? 俺に悪戯されながら感じてたもんね? 寝たふりしながらオマ〇コをグチョグチョに濡らしてたよね? その時から俺に犯されても良いと思った? 白状してごらんイクコ? 」
感じ過ぎと興奮し過ぎで理性が保てない様子で、視線が虚ろな彼女を更に言葉でも・・
「 意地悪ぅ・・ だって・・ 襲うんだもん・・ 我慢してた時にユウキがオマ〇コを・・ 濡れちゃうわよぉ・・ それに・・ 凄い巨根なんだもん・・ まだ学生なのに主人とは比べ物にならない巨根なんだもん・・ 指で逝かされて、こんな巨根見せられたら・・ 欲しくならない女なんていないわよぉ・・ 」
覗き込むようにして答えを意地悪に待つ僕に唇を重ね・・
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