旦那さんの出張が無く僕に抱いて貰えない時は自慰で淫らな欲求をおさめる事を白状した叔母に・・
美人で上品な彼女が僕に抱かれた事を思い出しながら自慰をする姿を見てみたい衝動に駆られ見せるよう命じます。
こんな美熟女が三日と甥っ子の肉棒無しじゃいられず、無意識の内に触りオナニーに耽る姿を想像するだけで堪りません。
「 見せてイクコ! 俺を想いながらオナる姿を! ケツの穴にチンポ嵌めてたらもっと逝けるでしょ? 」
そう囁いてあげながらうつ伏せで被さる叔母の身体を抱き起こし、横バックの状態にし触りやすいように上側の脚を持ち開きました。
「 意地悪・・ 自分でするのを・・ 見せろなんてぇ・・ ユウキぃ・・ 意地悪な人・・ 私が貴方に逆らえないのわかってるくせに・・ ああ・・ こんな姿・・ こんなはしたない姿・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 恥ずかしい・・ ぁぁ・・ ぁっ・・ ぁぁ・・ 」
僕の腕に頭を乗せさせた叔母が首を捩り、切なそうに恥じらいを訴えながらも股間に伸ばした右手での自慰に声が・・
「 だって俺のモノでしょイクコは? この口も、気持ちの良いオマ〇コもこのキツキツのケツの穴も俺のモノなんでしょ? だから恥ずかしがる事なんか無いよ! 俺のチンポが欲しくて欲しくてオナるんでしょ? 見せてご覧! 逝く姿を見てあげるから! 」
開脚させる為に持ち上げている脚を後ろに引くようにしてグッと尻穴の奥を圧し、頬を擦り寄せるようにして囁き命じてあげました。
「 ぁうぅ・・ 深いわユウキぃ・・ もぉ、怖いくらい巨根なんだからぁ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ 感じちゃう・・ ァァッ・・ ァァッ・・ 恥ずかしいのに感じちゃう・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 見て ・・ イクコのはしたない姿・・ 貴方が欲しくて自分で慰めるはしたない姿を・・ ァァッ・・ ァァッ・・ アッアッアッ・・ アッアッアッ・・ アッアッアッ・・ 感じるぅ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ イクコは貴方の女よ・・ アッアッアッ・・ この身体も心も貴方のモノよぉ・・ アッアッアッ・・ アッアッアッ・・ 感じるぅ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃう、ユウキぃ・・」
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