尻穴をネチっこく攻められながら耳元で囁かれる意地悪な言葉に、彼女がはしたなく背徳的な願望や欲望を素直に口にしてしまいます。
「 俺無しじゃ駄目なの? もうイクコの身体はそんな風になっちゃった? この時間が一番幸せなのイクコ? 」
彼女が口走った言葉を思い起こさせるように意地悪に浴びせてあげました。
「 悪い人・・ 意地悪して・・ わかってるでしょユウキ・・ 私が貴方無しじゃもう駄目なのを・・ ユウキに抱いて貰ってる時がイクコが一番幸せなのを・・ 毎日貴方の事を考えてる・・ お掃除してても、お洗濯してても、ユウキに抱かれる事を想像して濡れちゃうの・・ ユウキとの事を思い出しながらオナニーしちゃうのよ・・ 悪い人・・ 本当にイケない人よぉ・・ 」
たまには旦那さんの在宅の時に抱く事もありますが、殆どは彼の出張中に遊びに行き抱きますから・・
旦那さんが出張が無く、一週・二週と僕に抱かれない日が続き堪らなくなると、激しく抱かれた事を 思い出しながら自慰をする事を白状しました。
「 俺がイケないのイクコ? イクコが我慢出来ずにオナニーするのは俺のせいなの? 何日位なら辛抱出来るの? 俺とした後、最高で何日位オナニー我慢出来たの? 言ってごらんイクコ! 」
言葉責めにも興奮している叔母に恥ずかしい事を白状するような命じます。
「 そんなぁ・・ 恥ずかしい・・ だって・・ ユウキの事を考えたら・・ 貴方の巨根と激しいセックスを思い出したら・・ ああ・・ 2日・・ 2日しか我慢出来なかった・・ そうよぉ・・ オナニーで慰めるしか・・ おトイレに入っても無意識に触っちゃう・・ お風呂でもぉ・・ 我慢出来なくなっちゃうのぉ・・ 」
淫らに白状する言葉に僕が興奮するのが悦びなのか、叔母が恥じらいながらも素直に・・
旦那さんが在宅柱でさえ僕と出来ない欲求不満から自慰で慰める叔母の姿を想像し何とも言えぬ興奮を覚えました。
「 ねぇ、見せてごらんイクコ? イクコがオナニーする姿・・ ケツにチンポ嵌めたままオナったら直ぐに逝ける? 見せてよイクコ? 俺の女なんだから出来るでしょ? 」
上品で美人の叔母がオナるはしたない姿を見てみたい衝動に駆られ、尻穴に肉棒を嵌めたままでするように命じます。
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