まだ本格的な出し入れではないのですが、実姉と義兄の夫婦の営みを覗き見した精神的な高ぶりもあってか叔母が早くも・・
「 逝きそうよぉ! お尻が逝くぅっ! ユウキぃ! お尻が気持ち良いのぉ! 逝かせてユウキぃ! 」
長いストロークでゆっくり『ヌブゥ~ッ!ヌブゥ~ッ!』とした出し入れを乱暴にして逝かせて欲しいとねだりました。
乱暴に突き捲り激しく逝かせたいのは山々なのですが、親の変態チックなセックスを覗き見してその母の実の妹である叔母の尻穴を犯している事で僕も精神的に・・
痛い位にガチガチに勃起していて、男特有のあの感覚に下半身を襲われている今は数回か数十回激しくすれば確実に射精してしまいます。
それでも、逝く寸前まで膨れ上がっている叔母の激しい高ぶりを冷めさせるのも何だか勿体無い気持ちもわきました。
そこで、尻穴にギュッと力を込め、肉棒から伝わる快感を無理矢理遮断するようにし思い切り乱暴に突いてあげます。
「 ウグッウグッウグッウグッ! ウグッウグッウグッウグッ! ウグッウグッウグッウグッ! ン~ッ! ン~ッ! ン~ッ! ン~ッ! ンゴォォ! 」
尻穴に力を込める事に意識を集中してる為、叔母の反応を伺う余裕はありませんでしたが・・
余り大きな声をあげれば下の階で営み中のウチの親に聞こえてしまうのは叔母も十分わかっていて枕に顔を押し付け必死に声を押し殺しました。
何回突いたでしょうか、激しい突き入れに枕元に顔を押し付けこもった喘ぎ声を上げていた彼女が、限界のサインのように身体を強張らせ数回呻いた後で『ビグゥッ!』と下半身を弾かせて・・
尻穴に込めた力を抜けばそのまま叔母の尻穴へ精液が吹き出すのは感覚でわかりましたからギュッと尻穴に力を込めたまま叔母に重なります。
「 ああ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 凄かったわ・・ ユウキの乱暴な腰使い・・ ユウキぃ・・ 最高よ・・ 貴方のセックスも乱暴な腰使いもお義兄さん譲りの巨根も・・ ああ・・ 離れられない・・ こんな絶倫な巨根オチンポからは離れられないわ・・ 貴方のモノよ・・ イクコの身体も心もユウキのモノよぉ・・ 」
突っ伏す自身の上に覆い被さるようにして下半身の高ぶりを鎮める僕に本当に堪らなさそうに言いました。
勿論、僕の下半身の高ぶりが鎮まれば叔母は・・
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