父親譲りの野太く長尺な肉棒がゆっくり長いストロークで出入りする度、叔母の唇からイヤらしい声が漏れます。
「 アハァァ~ッ・・ オチンポぉ・・ アハァァ~ッ・・ アハァァ~ッ・・ 太いオチンポぉ・・ 素敵よぉ~っ・・ 」
うつ伏せから肉感的な尻だけを突き出す、普段の上品な美熟女には余りにもはしたない格好で尻穴の快感に・・
僕もベッドに両膝を付く事はせず、中腰のままのまるで獣の交尾のようなスタイルで腰を斜めに上下させて彼女を虐めました。
直ぐ下の階では父と母の変態チックな夫婦の営みが行われていて、脳裏には『今頃はまた母のどちらかの穴に父の極太が・・』と・・
父と母、息子と叔母とが二階と三階の直線距離にすれば五メートル程の距離で性行為をしている倒錯した状況が僕を興奮させます。
夫婦ですから営みが有って当たり前ですが、実の妹の叔母と共に同時刻に姉妹で父と子に抱かれているのですから・・
それも、並外れた父の巨根とその遺伝子を受け継ぐ息子の巨根を尻穴にまで受け入れ悦びの声をあげる美人姉妹の姿がより興奮させました。
「 アハァァ~ッ・・ 凄いぃ~~っ・・ ユウキのオチンポ、奥までぇっ・・ アハァァ~ッ・・ 素敵よぉ~っ・・ 気持ち良過ぎるのぉ~っ・・ 」
義兄と実姉の夫婦の営みを覗く事など、普通なら嫌悪感なり背徳感を感じる筈です。
それが、覗き見して嫌悪感を覚えるどころか激しく興奮し彼等の息子であり自身の甥っ子である僕の肉棒を望んで尻穴へと受け入れ悦びの声を・・
まあ、僕自身もそんな叔母のはしたない姿に激しく興奮させられていて、調整して出し入れしないと暴発しそうな程に勃起しているのですが・・
一往復させる度に、入口のキツい絞めつけとその奥の何とも言えない感触が棹の先から根元を移動し激しい快感に襲われ続けました。
少アルコールが入っていたとは言え息子と義妹が居る状況で母を求めた父も父ですが、両親・実姉義兄が居る中で背徳的な行為に浸る僕と叔母も・・
「 ユウキぃ~っ・・ ユウキぃ~っ・・ アハァァ~ッ・・ 逝きそう・・ ねえぇ・・ 逝きそうよぉ・・ アハァァ~ッ・・ お尻が・・ お尻が逝きそうなのぉ・・ お願い・・ 逝かせてぇ・・ 」
まだ本格的には攻めてはいないのですが、覗き見した事での精神的な激しい高ぶりもあってでしょうか叔母が昇りつめ始めます。
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