激しく達した叔母に彼女の好みの体位になるように促し一旦尻穴から肉棒を・・
「 意地悪ぅ・・ 本当に意地悪なんだからユウキはぁ・・ 悪い人ねぇ・・ 」
体位の種類を命じられる訳では無く、自身の一番好きな体位になるように言われ叔母は羞恥を感じてる様でした。
正常位や対面座位程度のノーマルな体位なら恥ずかしさも無いのでしょうが、当然彼女の好みはそれとは違うモノでした。
激しい絶頂で軽く脱力した身体を気怠そうに起こすと、叔母はベッドにうつ伏せとなります。
そして、ありふれた四つん這いになるのでは無く、尻のみを僕の方に差し出すようにして自らはしたなく惨めな格好になりました。
ベッドに顔から突っ伏し、尻だけ差し出す格好になる叔母の肉厚な尻の谷間には極太を引き抜かれた直後で閉じ切らずポッカリと口を開く尻穴が晒されます。
「 見ないでぇ・・ 早く・・ 塞いで・・ お願いユウキ・・ 辱めないでぇ・・ 」
数え切れない程に身体を重ねてきましたから叔母も僕に視姦されている視線をヒシヒシと感じるのか、首を捻り此方に視線を向けて切なそうにねだりました。
勿論、その意地悪な視線さえMっ気の強い彼女の性癖は快感と捉え、言葉の内容とは裏腹に声の質は悦びを含んでいます。
セックスの流れの中で体位を変化させられた訳で無く、自ら望む体位になったまま挿入を焦らされる恥辱が彼女を刺激し続けました。
極太を引き抜かれポッカリと口を開けたままの窄みの奥には僕しか知らない叔母の中身が・・
「 見ないでぇ・・ 早く嵌めてぇ・・ そのデカチンでイクコを苛めて・・ お願いよぉ・・ オチンポが欲しいのよぉ・・ デカチンをお尻にちょうだい・・ お願い、ブチ込んでぇ・・ 」
屈辱的な格好で尻穴を視姦される精神的な悦びと、もっと極太で尻穴を苛められたい肉体的な欲望の狭間で叔母が堪らなそうに声を上げます。
当然、両親の変態チックで刺激的な夫婦の営みを覗き見し、その母の実妹である美熟女がはしたなくねだる姿を見せられてる僕も平常心では居られませんでした。
努めて平静を装ってはいますが、激しい 興奮で下半身は熱く触らなくてもビクビクと反応し尿道口からは我慢汁が溢れ続けます。
きっと、今入れてしまえば激しい欲求に任せて突き捲って僕自身が果ててしまうでしょうから、ジックリ視姦して気持ちを落ち着けました。
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