先に階段を昇らされて極太を引き抜かれた尻穴を視姦されている事に僕の言葉で気付いた叔母が・・
「 もぉ・・ 駄目よぉ・・ ユウキがしたんでしょこのデカチンで・・ 」
尻穴を手で遮り隠しながら振り返ると、僕の股間へと手を伸ばして扱きながら堪らなそうに言いました。
「 駄目だよイクコ・・ 此処じゃイクコの声が父さんや母さんに聞かれちゃうよ! 自分の息子に穴の穴で逝かされ捲る妹の姿を知ったら母さんが失神しちゃうよ! 」
「 ああ・・ 言わないでぇ・・ お義兄さんとミキちゃんの子供であるユウキのオチンポに叔母の私が溺れてるなんてぇ・・ ああ・・ いけない事なのにぃ・・ ぁあん・・ 許されない事なのにぃ・・ 離れられないのぉ・・ ユウキとのセックスが止められないのぉ・・ 犯してぇ・・ 早くイクコを犯してユウキぃ・・ 」
姉である母と義兄のセックスを覗き見する罪悪感より興奮が勝ってしまっている彼女が、自身が溺れる肉棒を扱き僕を喜ばせる言葉を口走ります。
互いに興奮に燃えながら叔母に扱かせたまま階段を昇り僕の寝室に入りました。
「 来て・・ 来てユウキぃ・・ 早く・・ イクコの中にそのデカチンを嵌め込んでぇ・・ お願い・・ イクコを滅茶苦茶に犯してぇ・・ 」
部屋に入り鍵をかけると、本当に欲しくて虐められたくて堪らないのか、いつも以上に淫らな姿でねだってきます。
「 イクコ! してあげるよ! 父さんと同じデカチンで母さんみたいに! 同じ屋根の下で逝き捲る変態姉妹に! ほら! 入れてやるよ! ほら! 咥え込んだよ! 」
「 ぁあ・・ ぁぁぁ・・ 太い・・ 太いわユウキぃ・・ ああ・・ 素敵ぃ・・ 突いて・・ お義兄さん譲りのこのデカチンで、貴方の淫乱なお母さんのミキちゃんと同じイクコの淫乱なお尻をぉ・・ 味わってぇ・・ 貴方のイクコの身体を・・ イクコはユウキのモノよぉ・・ 」
再び『ズブゥ~ッ』と狭い入口を押し広げて尻穴に埋まり込む極太に悦びの声をあげ僕の意地悪な問い掛けに淫らに答えました。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 刺さるぅ・・ ァアッ・・ 太いオチンポが奥までぇ・・ ユウキぃ・・ 素敵ぃ・・ デカチン・・ デカチン・・ 逝くぅ・・ お尻逝っちゃうユウキぃ・・」
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