閉め忘れられたドアの隙間の向こうで父に虐められる母と、その倒錯的な光景を僕に尻穴を犯されて覗き見する叔母の表情が重なり・・
美人姉妹と有名だった二人が、旦那と父である旦那譲りの巨根で苛められ快感に綺麗な顔を歪ませる姿が僕を興奮させました。
余りの興奮に気を抜けば叔母の尻穴の中で暴発してしまいそうな程に肉体的にも精神的にも高ぶる気持ちを懸命に抑えます。
「 イクコ・・ もう我慢出来ないの? 姉貴みたいに激しく虐められたい? オマ〇コだってこんなに濡らして・・ 義理の兄貴と実の姉貴のセックスで興奮するなんて本当に変態だねイクコは? それもケツの穴を犯されながらなんだから! 」
アダルトビデオや相互観賞とか言ったモノではなく、義兄と実姉のセックスをその夫婦の息子である甥っ子に尻穴を犯されながら覗く背徳的な行為にでさえ興奮してる叔母に・・
「 だってぇ・・ ユウキがしたんでしょこんな女に・・ このお義兄さん譲りのデカチンで・・ ああ・・ もう・・ 我慢出来ないの・・ ミキちゃんみたいにして・・ ユウキもしたいんでしょ? オチンポがビクッビクッってなってるわよ・・ ねえ・・ お部屋に・・ 滅茶苦茶にして・・ このデカチンでイクコを犯してぇ・・ 」
さすがは数え切れない程に身体を重ねてきた彼女です、僕が自身の反応で全てを見透かすように、僕の肉棒の反応で叔母も興奮の度合いがわかるみたいでした。
「 やっぱりイクコだね? こんなに身体の相性が最高なんだから。 俺達もしようか? 」
そう耳元で告げると深々と嵌まり込む彼女の尻穴から肉棒を引き抜き、少し脱力する叔母の腰を抱くようにして忍び足で廊下を・・
そして、三階の部屋へと昇る階段の前に来ると彼女に促しを先に歩かせました。
魅力のある肉感的な尻を目の前にし、覗き見している間極太で広げ続けられて閉じ切らない尻穴の窄みを見て楽しみました。
「 イクコ・・ ケツ穴の中まで丸見えだよ! 閉じないんだね? 」
勿論、薄明かりですので見える筈はないのですが・・
「 もぉ・・ 駄目よぉ・・ ユウキが太いので広げたからでしょ・・ この太いオチンポで・・」
興奮で気にする余裕も無かったのでしょう、僕の言葉に恥じらうように尻穴を手で遮り・・
そして、振り返ると股間に手を伸ばして扱きながら・・
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