尻穴で激しい絶頂を迎えて背中から倒れ込んだ母を父は抱き起こし今度は対面座位で・・
筋肉質な父の腕で尻を掴まれるように上下させられる母は、激しい絶頂で脱力しまるで人形のように力無く揺れています。
癒し系の叔母とは正反対のキツめの整った顔は放心状態でだらしなく開いた唇から譫言のように何か・・
もう、そこには普段の凛としたたたずまいを見せる姉御肌の母の姿は無く、尻穴を犯されて逝き捲る淫乱女の姿が・・
尻を掴むようにしていた父の手が母の脚の下に通される様にして彼女を持ち上げて長いストロークに変わりました。
ケープ缶サイズの極太で長い肉棒が『ズボ~ッ!ズボ~ッ!』と長いストロークで尻穴に出し入れされる光景は我が両親ながら本当に興奮させてくれます。
「 壊れるぅ・・ ミキのお尻がぁ・・ 貴方ぁ・・ 壊れちゃう・・ デカチンボぉ・・ 貴方ぁ・・ 本当にデカチンボぉ・・ 」
必死に父の首筋に腕を絡めて倒れまいとしがみ付く母の顔は悦に入ったように本当に淫らな・・
「 嫌いかミキ? デカチンは嫌いかミキ? 今でもこんなに求めるクセに! 」
淫らに乱れる母の姿に父が嬉しそうに・・
今でもこうして夫婦の営みを互いが望んで楽しんでいるようですから、身体の相性もセックスの趣向も本当に合うのでしょう。
「 好きよぉ! 貴方ぁ! 貴方の巨根も激しいセックスも・・ 最高・・ 最高よ・・ 貴方ぁ! 貴方は? ミキの身体飽きないの? ねえ? 貴方は? 」
「 勿論好きだよ! ユウキを産んでもこんなキツいオマ〇コで、アナルもチンポがちぎれそうな程絞め付けるし! 本当にミキの身体は最高だぞ! 何度抱いても飽き足りないよ! 」
二十数年夫婦をしていて夜の営みもまだまだこんな状態ですから、普段の夫婦仲が良いのも納得出来ました。
少しすると、父が高く持ち上げるようにして尻穴から肉棒を抜いてベッドから降ります。
「 ミキ! ケツを突き出してごらん! 今日は後ろに欲しいんだろ? 」
父に促されると母は少し気怠そうに身体を起こすと四つん這いになりベッドの側に立つ父に尻を突き出しました。
「 おねだりは? 」
「 もぉ・・ 意地悪・・ 此処にちょうだい・・ お尻の穴に巨根お注射して・・ 」
母が恥じらいながら両手で尻の肉を左右に開いて・・
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