拘束具で固定されたまま父の巨根で膣穴を挫かれる母の淫らな声が扉の隙間から漏れ続けます。
「 ァハァァ~~ッ・・ ァハァァ~~ッ・・ オチンポぉ・・ ァハァァ~~ッ・・ 素敵よぉ・・ 」
真上に惨めに突き出す母の尻に跨がるようにして下半身を上下させる父の、二人の股間越しに繋がる野太い肉棒が影絵のように薄明かりで浮かび上がり・・
そして、時折チラチラと見える母の顔は普段の彼女の綺麗な顔と別人の様に淫らに歪みイヤらしい女の顔でした。
「 ミキ・・ 本当に淫乱な女だよ・・ まだまだチンポが欲しくて仕方ないんだな? 尻の穴もこんなにヒクヒクさせて! 」
悦びの声をあげ続ける母の姿に父も堪らないのでしょう、ゆっくりと腰を上げて一旦肉棒を引き抜くと反転して意地悪に浴びせながら再び繋がります。
「 アヒイィィッ・・ 擦れちゃうぅっ・・ 」
膝が胸に付く程にくの字に折り曲げられて尻を突き上げさせられている母の顔の方に尻を向けるようにして変態チックな態勢で突き入れてしまいました。
その父の反り返る巨根が先程迄と反対側の壁をゴリゴリ擦りのでしょうか母が悲鳴にも似た声を・・
「 気持ち良いんだろミキ? こっちの穴にも欲しそうだな? コレが欲しいんだろミキ? 」
正面を向いて跨がるのに邪魔なためにバイブを引き抜いた母の尻穴が、反対を向いた為に卑猥に晒され父がそこにバイブを・・
「 ヒイイィッ・・ キツい・・ キツいわ貴方ぁっ・・ 貴方のオチンポが太過ぎてぇ・・」
先程迄は膣穴へと突き立っていたそれなりに太いバイブが尻穴へと埋められ、膣穴におさまる父の極太と激しく干渉するのでしょう・・
母が身体の自由を奪われている為にもがこうにもどうにもならず、唯一動かせる頭を激しく左右に振り訴えました。
膣穴用のバイブを尻穴に深々と咥え込まされてもがく母ですが、父の巨根で逝けるように躾られたその穴はキツさでさえ快感でしか無いのでしょう。
「 アヒイィィッ・・ アヒイィィッ・・ ゴリゴリなってるぅ・・ 太いオチンポでぇ・・ ヒイイィッ・・ 擦れちゃうぅっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃうぅっ・・」
以前にうちの両親が不在中に遊びに来ていた叔母を抱いた時に母のクローゼットぬ収めてあった玩具を使わせて貰いましたから見覚えがあります。
無数のイボイボがある太いバイブの筈でした。
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