実の姉が義兄に拘束具で身体の自由を奪われたままで変態チックなセックスをしてる光景を覗き見しながら、自身も目の前の夫婦の息子に尻穴を犯されてる叔母が・・
「 して・・ イクコもミキちゃんみたいに・・ お部屋でお尻を乱暴に苛めて・・ 欲しいの・・ ユウキの精液がお尻に欲しいのぉ・・ 」
実姉と義兄の息子とセックスをする背徳的な行為も、その息子の両親のセックスを覗く事も、極太の良さを教え込まれ溺れている今の叔母には興奮の材料でしか無いみたいです。
「 凄いぃっ・・ 太いオチンポでミキのアソコがゴリゴリなってるぅ・・ 今日の貴方のも太くて固いわぁ・・ オマ〇コがぁ・・ 」
互いに飽きる事無くこうして激し過ぎる夫婦の営みを行う二人ですから嫌と言うほどの父の巨根を味わっている筈ですが、母の唇からは今でも『太い』や『固い』と言う言葉が・・
同じ美人でも癒し系で柔らかな印象の叔母とは対照的な、勝ち気な性格が伺える少しキツめな整った母の顔が今ははしたなく歪んでいました。
「 ァハァァ~~ッ・・ ァハァァ~~ッ・・ オチンポぉ・・ ァハァァ~~ッ・・ 大きい・・ ァハァァ~~ッ・・ 素敵よ貴方ぁ~っ・・ ミキのオマ〇コが気持ち良過ぎるぅ・・ 」
夫婦ですから、今の状態の母への攻め方も父は熟知しているのでしょう、20センチを超えるその長さを目一杯使って苛めています。
真上に向かされた膣穴より姿を現すギリギリ迄引き抜くと、それをワザと意地悪にゆっくりゆっくりと埋め戻しました。
『ズニュ~~ッ!』とゆっくり引き抜かれて『ズブ~~ッ!』とゆっくり埋没する野太い肉棒が照度を下げた部屋の灯りに浮かび上がる光景は余りにも卑猥です。
拘束具で膝が乳房を押し潰す位に身体をくの字に折り曲げられて惨めに膣穴を真上に晒す女性が、つい2~3時間前には妻として母として姉としてリビングに居た女性と同一人物とはとても・・
まあ、二人ともアルコールが入っていましたし、夫婦の営みの為に自身の部屋から母の寝室に入った父がまさかドアを閉め切ってなかったとは二人共も意識していないでしょう。
「 ァハァァ~~ッ・・ ァハァァ~~ッ・・ 素敵よぉ・・ ァハァァ~~ッ・・ オマ〇コ気持ち良過ぎるぅ・・ ァハァァ~~ッ・・」
既に射精を済ませ、持続する肉棒でゆっくり苛める父の腰使いに母の悦びの声が・・
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