拘束具を解く事をせず、くの字に折り曲げられて膣穴が真上に向くはしたない格好の母の上に跨がる様にして父が・・
勃起した長尺で野太い肉棒を自身で押さえて下向きにし、それを母の膣穴にあてがいゆっくりと腰を下げます。
「 ぁぁ~っ・・ オチンポぉ・・ 大きいわぁ・・ 」
真上に突き出す母の尻とそれを跨ぐ父の下半身、その間を繋ぐ野太い影が何とも卑猥に感じます。
スクワットのように父の下半身が上下する度、照度を一番抑えた淡い薄明かりの中で肉棒が出入りする様が浮かび上がっていました。
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 貴方ぁ・・ オチンポ良いっ・・ 太いオチンポぉ・・ ミキのオマ〇コ気持ちいいのぉ・・ もっとぉ・・ 」
本当に身体の相性が良いのでしょう、今でもこうしてしっかりと夫婦の営みをしているのですから・・
「 父さんと母さんて本当に身体の相性が良いんだね? この二人を見てたら俺とイクコが離れられないのも納得だよね? だって、あの淫乱な姉貴の妹のイクコと変態セックスをしてる夫婦の息子の俺だもんね? 」
目の前で繰り広げられる姉と義兄の夫婦の営みと言うには余りにも卑猥な光景に釘付けの叔母の耳元で・・
「 ああ・・ 言わないで・・ して欲しくなっちゃう・・ ミキちゃんみたいに・・ お願い、お部屋に・・ 父親譲りのこのデカチンでイクコを苛めて・・ 早く種付けオチンポお注射をぉ・・ 」
我慢するように促した筈なのですが、隙間の向こうの光景が余りにも淫ら過ぎて叔母の我慢も・・
とは言え、姉と義兄のセックスを覗き込みしている彼女自身も全裸でその甥っ子の極太を尻穴へと咥え込んではいます。
尻穴に極太を咥え込んだままでの実姉と義兄のセックスを覗き込みする行為にどうしようもないくら堪らないのでしょう。
彼女を支える両腕の片方を女性器へと伸ばすと、興奮で潤う愛液が溢れ内腿に伝わるくらいに・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ だ・ ダメ・・ 」
リアルなセックスを覗き込みする精神的な興奮と、逝けるように躾られている尻穴に極太を嵌められている肉体的な刺激だけでも今にも逝きそうな状態の叔母が身を捩りました。
ヌルヌルの陰唇は指を這わすだけで何の抵抗も無く『ヌルッ』と膣穴への指先の侵入を許してしまいます。
「 ンンン・・ 」
手で唇を塞いで上げそうになる声を必死に・・
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