膣穴・尻穴の両穴が天井に向く恥辱的な格好で拘束され、その両穴にバイブを突き立てられて父のモノを口で奉仕させられてた母が・・
「 ぁうぅ・・ 太い・・ 太いわ、貴方ぁ・・ お願い・・ ちょうだい・・ 」
あれだけ淫らで卑猥なアナルセックスまでして、自ら望み尻穴に父の精液を受け止めて母も満足したと思っていたのですが・・
僕と叔母が三階で行為を行っている間にその身体を惨めな格好に拘束されて父に虐められ続いていました。
そして、セックス後の後戯と思った目の前の卑猥な行為は、セックスとセックスの間の前戯でしか無いみたいです。
四十代半ばの男盛り・女盛りの二人とは言え、二十年以上夫婦をしながらまだこんなに互いを求め合う身体と性癖の相性の良さと尽きない性欲に妙に感心を・・
淫らなおねだりをさせる為に引き抜かれたらしき父の極太の先が母の唇に当てられ、彼女が望むように受け入れました。
「 ンォォォ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンォォォ・・ ンォォォ・・ ンォォォ・・ ンゥゥゥ・・ 」
先程尻穴へと射精していますからまだ勃起している訳では無いのでしょうが、母の顔を跨いでいる父の股間越しの影はやはり野太くその巨根さを・・
そして、自らの重みで両穴に深く深く潜り込もうとする二本のバイブの刺激に苦悶しながらも母が頭を上下させ唇で父のそれを扱きます。
癒し系の叔母とはタイプは違いますが、若い頃から美人姉妹と評判で今でもジム等でスタイルをキープし我が親ながら美人で良い女だと思う母のはしたない姿に・・
「 ンゥ・・ ぁ・・ ゆ・ ユウキぃ・・ 」
母の余りの痴態に思わず興奮させられ、下半身に力がこもって叔母の尻穴の中の肉棒が『グゥッ!』と膨張したのでしょう。
叔母が身体を強張らせて微かに呻きました。
尻穴への射精をねだり寸前のところで止められてこうして覗いているのですから、目の前の実姉と義兄の淫らな姿に本当に堪らなくさせられているのでしょう。
その癒し系の美人な顔に『早く部屋に戻って激しく虐めて・・』と言った表情がありありと浮かんでいます。
それと同時に、明らかにこれから淫らなプレイが始まる雰囲気の父と母の刺激的過ぎる前戯に期待し目が離せない淫らな気持ちがある事も・・
数え切れない位抱いてきた彼女ですから、性癖も何もかも知り尽くしていますので聞かなくても表情でわかりました。
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