苦悶するような悶え声が微かに漏れてくる母の寝室の手前で引き抜いた肉棒を再び叔母の尻穴へ・・
「 ぁうぅ・・ 漏れちゃう・・ 声が出ちゃいそう・・ ユウキぃ・・ 」
寝室で中出しまでねだる程に快感を覚えていた尻穴に、叔母は手で唇を塞いで訴えました。
勿論、嫌がる訴えでは有りませんし、長い付き合いでそんな反応は嫌と言う程に見てきましたから、尻穴を貫いた下半身で押すようにして・・
確認の為に覗いた僕は寝室内の状況は把握していますが、中の状況を知らない叔母は唇を手で塞いだまま恐る恐る隙間の前に立ちます。
父が入る時に閉め忘れた隙間からは淡い光が漏れていて、その奥のベッドの上で蠢く父と母の姿が見えていました。
「 ンォォォ・・ ンォォォ・・ ンゥッ・・ ンゥゥゥ・・ ンォォォ・・ ンゥゥゥ・・ 」
母の、押し殺しているのとは明らかに雰囲気の違う、出したくても出せないと言った感じの呻くような声です。
中の状況を全く知らないまま覗いた叔母は、先程僕が覗いて何がどうなってるのか一瞬理解出来なかった時と同じ様に・・
それでも、父と母の位置と態勢を理解し始めると、自身の実姉である母の恥辱的な姿に思わず身体を強張らせました。
ベッドに仰向けにさせられてから拘束具で身体を固定され自由を奪われたのか・・
膝が乳房に押し付く程に屈曲させられて膣穴も尻穴も天井に向くように屈辱的な格好にされています。
そして、真上に向くように晒された二つの穴にはそれぞれバイブが突き立てられていて薄明かりの下、両穴の上で『グネグネ!グネグネ!』とバッテリー部分がクネっていました。
そして、息苦しそうなこもった母の呻き声の正体は、父に顔の上に跨がられてその巨根を口に押し込まれているからです。
母の形の良い唇で咥えるには余りにも野太い肉棒が下向きに彼女の口へ押し込まれているのが父の股間越しに影絵のように・・
息苦しさにもがきたくても、膝と胸元と両手を拘束具で繋がれている為、母にはどうにも出来ないみたいでした。
とは言え、叔母に似てと言うか、実姉の母に叔母が似たというか・・
普段はS的な性格で叔母とは対称的なのに、こと父とのセックスでは僕とする時の叔母同様にドMの性癖が顔を覗かせるみたいです。
「 あはぁ・・ あはぁ・・ 太いわ貴方ぁ・・ ちょうだい・・ ねえ、入れてぇ・・ 」
呼吸も荒くおねだりを・・
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