覗き見していた時に、実の姉であるうちの母が父にアナルに射精をねだったように叔母も尻穴への射精を・・
「 ミキちゃんみたいにして・・ お義兄さんがしたみたいに、ユウキの巨根お注射でイクコのお尻に種付けを・・ してユウキぃ・・ お願い・・ イクコもミキちゃんみたいに・・ 」
そう口走りながらクネクネと下半身を捩り、射精を催促するように肉感的なその尻を押し付けてきました。
そんな彼女の背後から抱き締めていた腕を解いて四つん這いにさせると腰で押すようにして・・
「 ユウキ・・ えっ・・!? 何・・? ユウキぃ・・ 何でぇ・・? 」
出し入れするで無く、尻穴に嵌められたまま腰で押されてベッドの端まで来た叔母が戸惑いの表情で・・
そんな彼女から肉棒を引き抜くと一緒にベッドを降りて何事が起こるか理解出来ない表情の叔母に待つように促し二階へと降ります。
ソッと階段を折り廊下に出ると、母の寝室の扉は僕と叔母が覗き見していた時と同じ様に少し開いたまま薄明かりが漏れていました。
どうやら父も自身の寝室に戻ったようでなく、もしかしたらまだプレイが続いているのだと期待させます。
足音を立てないようにゆっくり進んで隙間の前に行くと、その奥からは母の呻くような声が聞こえ二人がベッドに居るのを確認できました。
その余りにも刺激的な光景に見入りそうになるのを我慢して、忍び足で再び三階に上がると僕の部屋で待っていた叔母を呼び一緒に降ります。
彼女も一瞬躊躇いましたが、二階の廊下に出た時に先程覗いていた時のままの母の寝室のドアの状態に気付いたようで・・
「 大丈夫だよイクコ! 父さんと母さんはまだヤってるから! 姉貴の惨めな姿を見せて貰ってご覧! 」
父が部屋を出た形跡が無い事に気付き、僕が呼んだ事でどこか安心している様子の彼女の耳元で囁き一緒に隙間の前に・・
進む途中に叔母が寝る母の寝室の隣にあるゲストルームの扉を開けていつでも隠れる事が出来るようにしておきました。
隙間が近付くにつれ先程同様に母の呻く声が聞こえ、早くその惨めな姿を叔母に見せたい衝動に駆られます。
灯りが漏れる隙間の寸前で叔母を前に出し、抜いたばかりの尻穴に激しく反り返る肉棒を埋め戻してあげました。
「 ああ・・ ユウキぃ・・ 声が出ちゃいそう・・ 」
上げそうになる声を手で唇を塞いで必死に堪えて叔母が訴えます。
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