同じ屋根の下で自身の義兄と実姉、自分と甥っ子が同時にアナルセックスをしてるという背徳的で倒錯的な時間の中で叔母が絶頂を・・
「 ンオッ・・ ンウ・・ ンウ・・ ンウゥッ・・ ユウキぃ・・ 気持ちよ過ぎるぅ・・ ユウキぃ・・ 」
実の姉と義兄のアナルセックスまで覗き見して十分以上に気持ちの高ぶっていた叔母は呆気なく達し身体を震わせながら悦びの言葉を口にします。
「 もう逝ったのイクコ? 揃ってケツ穴で逝く変態姉妹だね! これじゃ種付けしてあげる暇がないね? 本当に逝き捲るはしたないケツの穴だねイクコは? 」
互いに膝まづいた格好で尻穴と繋がり、背後から抱き締めたまま唇を求めてあげ意地悪に浴びせました。
「 ぁあ・・ だってぇ・・ こんな変態に誰がしたのよぉ・・ このデカチンでしたんでしょ? イクコをお尻で逝っちゃう女に・・ ユウキのせいよ・・ お義兄さんがあのオチンポでミキちゃんのお尻を苛めたみたいに・・ ユウキがイクコのお尻を躾たんでしょ? ユウキだって変態親子よぉ・・ 巨根親子・・ デカチン親子・・ ああ・・ ああ・・ お義兄さんと同じ巨根なんだもん・・ 遺伝なのね? ユウキの巨根は遺伝なのねぇ・・? 」
先程うちの両親のセックスを覗き見した時に見てしまった、僕の父であり彼女の義兄の巨根が脳裏に焼き付いてしまったのか、叔母が堪らなさそうに言いました。
「やっぱりジックリ見てたんだね父さんのチンポ? 欲しくなった? 親子のチンポでオマ〇コとケツの穴に二穴同時挿入されてみたい? どうイクコ? 」
今の関係でさえうちの両親に知れたら大変で、勿論現実には実現不可能な行為なのですが、叔母のMっ気と淫らな欲望を刺激してあげるように・・
「 ぁあん・・ 無理よぉ・・ ユウキのもお義兄さんのも、一本でさえ太過ぎるのにぃ・・ いっぺんに入れられたら壊れちゃう・・ イクコのオマ〇コとお尻が壊れちゃうわ・・ ぁあん・・ 言わないでぇ・・ 想像しちゃうぅ・・ 」
「 じゃあ、ミキだったら? ミキだったら、俺と父さんのチンポで二穴同時挿入に耐えれるかな? 」
ワザと母の名前を呼び捨てにして、母を『女』として意識させるように・・
「 ああ・・ 駄目よぉ・・ 親子でなんてぇ・・ ユウキとミキちゃんがセックスしたりしたらぁ・・」
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