四つん這いから胸元に腕を回して抱き起こし、互いにひざまづいた態勢で尻穴を犯しながら耳元で囁いてあげます。
意地悪に囁かれる言葉に叔母は『愛してる・・』と言う僕を喜ばせる言葉を口にして・・
「 俺のイクコ・・ 俺だけのイクコ・・ こんな姿を父さんや母さんに見せてやりたいよ。 義理の兄と実の姉貴のアナルセックス覗いて、その息子のチンポでケツの穴を犯されて喜ぶ淫乱な叔母の姿を・・ 愛してるよイクコ・・ 俺の淫乱イクコ・・ 」
彼女の言葉に応えるようにゆっくりと尻穴に肉棒を出し入れしながら耳元で卑猥な言葉を囁いてあげました。
「 ぁぁん・・ ユウキったら・・ そうよぉ・・ 淫乱イクコよぉ・・ ユウキがしたんだから・・ こんな叔母さんに・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ユウキぃ・・ ンゥッ・・ 犯して・・ イクコの・・ お尻をぉ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 愛してる、ユウキぃ・・ 」
耳元で囁かれる言葉に激しく興奮し、重なる唇越しに自ら舌先を求めて吸い付き叔母が淫らに口走ります。
「 犯すだけ? どうして欲しいのイクコ? ちゃんと言ってごらん! 」
「 もぉ・・ ユウキぃ・・ 種付けしてぇ・・ お義兄さんがミキちゃんにしたみたいに・・ お尻に種付けしてぇ・・ ユウキの濃いくて量の多い精液でお尻に・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 逝きそう・・ お尻逝っちゃう・・ ユウキぃ、お尻逝っちゃう・・ 」
ゆっくりとした出し入れなのですが、背徳的な言葉を口にしあう精神的な高ぶりも合わさり叔母が早くも絶頂に向け昇りつめはじめました。
「 良いよイクコ・・ 種付けしてあげる! 父さんより若くて濃い精液でイクコのケツの穴に種付けを! その後は、オマ〇コにもね! 今日は両方の穴に種付けしてあげるからね! 」
「 ああ・・ 逝く・・ ユウキぃ・・ 逝くっ・・ オマ〇コにも・・? オマ〇コにもなの? してぇ・・ たくさん抱いて・・ ユウキぃ・・ お義兄さんがミキちゃんにしたより、たくさんしてぇ・・ ああ・・ 変態・・ 変態家族・・ デカチン親子・・ 淫乱姉妹・・ 逝くっ・・ オウウッ! 」
同じ屋根の下で夫婦と叔母・甥がアナルセックスする倒錯的な世界に興奮する彼女が絶頂を・・
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