欲しくて堪らないのに思うように尻穴が拡がらず焦れるように尻を左右に傾げて喘ぐ彼女で尻穴でのオナニーを命じました。
これまでも離れてバイブ等でオナる姿を観賞された事はある彼女ですが、膣穴に肉棒を受け入れたまま僕の眼前でさせられる恥辱にはさすがに許しを乞います。
それでも、ほぼドMの性癖の叔母ですから恥辱の度合いが強ければ強い程に興奮を覚えるのと、許されない事を知り尽くしてる事もあり・・
膣穴と埋まり込む肉棒の境目に纏わり付いている愛液を指先につけるとそれを尻穴へと塗り付けるように徐々に指先で窄みを拡げて悶え始めました。
「 ぁあっ・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ 見ないで・・ ぁあっ・・ お尻でしてるところなんて・・ ユウキぃ・・ こんな姿をぉ・・ 」
付けては内側に塗るようにする愛液で滑りはよくなり『ヌチュヌチュ』と中指を出し入れして恥じらいながらも感じています。
勿論、尻穴だけでなく既に膣穴を押し広げて埋まり込んでいる肉棒も快感を与え続けていて、無意識に膣穴で肉棒を扱くように腰が・・
「 ぁあっ・・ 気持ち良い・・ 恥ずかしいのに気持ち良いのぉ・・ ユウキぃ・・ 気持ち良いのぉ・・ 早くちょうだい・・ お尻にもユウキの巨根を・・ ミキちゃんみたいに・・ お尻を突いてぇ! 」
もう、欲しくて欲しくて仕方無いのか、一本だった指を二本に増やして拡がっている事を淫らにアピールしました。
「 駄目だよ! ほら! ちゃんとオナってごらん! ケツの穴でオナってちゃんと逝けたら母さんみたいにブチ込んでやるから! じゃないとオマ〇コに出してケツの穴はお預けさすよ! 」
そう意地悪に浴びせてあげながら無意識に上下させてる様子の膣穴に『ズブッ!ズブッ!』と肉棒を腰を突き上げて奥を・・
「 アウッ・・ アウッ・・ キツい・・ 駄目っ・・ オマ〇コが・・ するから・・ ちゃんと逝くから・・ 突き上げ無いでぇ・・ 」
浸り始めた尻穴の快感に加えて自身のペースで味わっていた肉棒で膣奥を圧迫されて叔母が苦悶しながらする事を誓います。
「 ァァッ・・ アァ・・ ァァッ・・ アァ・・ アァ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・ ンッ・ ハァハァ・・ ンンッ・・ アァ・・ 」
叔母は上半身を倒し、まるでクリを愛撫するかの様に指の腹で窄みを・・
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