そのお宅の発見以降、次々にエロい下着を保有してる場所を見つけてしまい地域性?とかあるのかな?と思ったりしてました。
一見、綺麗に整理整頓されてるお宅でも家捜しするとデンマの他に大人の玩具や、エロサイトにアクセス履歴が多数残っているPCを発見できました。
当時はスマホはありましたが、まだ主流ではなかったからでしょうか。
それに、夫婦が別の寝室なお宅が結構あってその方がオナグッズやエロものに遭遇する確率が高いことも知りました。
つまり独り寝の人妻の多くが夜な夜なマンズリをしていたのでしょう。
当時はそこまで分析はしていなかったのですが、体感的に傾向は感じていました。
それぞれにある程度の成功体験を身につけてしまった頃には、当時のスーパー便所や公衆便所の和式での覗き盗撮もするようになっていました。
それと同時期にイタデンやポストエロ雑誌投函から始まり、それに飽きたらなくなってからは自撮りのモロ写や動画をTVやPCで見られるようにして投函したりも始めていました。
それらを始めたきっかけは、参考になることがいくつかのお宅であったからです。
そしてそのお宅の人妻達は、そのようなことをきっかけにオナニ槌を始めることを知ってしまったのでした。
盗聴をしていてもつまらない会話や音声で、夫婦生活や人妻オナニ槌の音声と遭遇できることは非常に少ないのです。
確率の低い盗聴時代の収穫で、イタデンを受けた人妻がその後オナをするお宅を発見できたこと、ポストエロもかなりな確率でオナを始める人妻が多く存在したことでした。
その事実を知ってからは、自らきっかけを与えながら盗聴することを繰り返すようになっていきます。
マンズリの様子は人それぞれで、静かに擦り続けてイク時に声が漏れるだけの人、道具を使ってやってる人、独り言を口走りながら陶酔していく人、変態淫語を羅列して絶叫する人と様々でした。
イタデンがかかってきていたお宅を確認できたのは、盗聴できたお宅の中で3割くらいでした。
そのうちタイミングもあるのでしょうが、2分以上聴き耳を続けてる人妻はかなりな高確率でオナニ槌をしていましたし、5分以上聞き耳をたててる人妻はその場ですでにオナニ槌をしています。
30分以上聞き耳をたててる人妻はその後にはテレセになっていました。
俺は自身の成長とともに、経験値を積み上げてこれました。
俺の筆下ろしをしてくれたのも人妻でした。
しかも友達の母親です。
このお宅も長年に渡り盗聴させてもらってたお宅で、イタデンやポストエロへの反応が早く、頻繁にオナってた人妻でした。
その人妻とは4年間交際していましたが、その間同年代の女の子達とも関係を持っていました。
この頃にはそちらの方が忙しくなって覗き盗撮や盗聴、シタドロなどからは新規開拓はできずに限られた人妻のところの僅かな活動だけになっていました。
同年代の女の子達との交際も面倒なだけに感じるようになって、自然消滅していた筆下ろししてもらった人妻宅の盗聴を再稼働すると、交際前と同じことをその時もやってたのです。
イタデンは相変わらず週に数回以上受けていました。
そこに紛れて俺も参戦しましたが、俺の声ではバレてしまうのでエロAV音声をバックにシゴキ音やテンガ挿入音などを聞かせてました。
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